【ビデオ】プロが教える、レザーシートをピッカピカにする方法!【3分でわかる】

4月15日(日)18時15分 日本版Autoblog



1900年代初めから自動車に使われ始めたレザーシートは、現在に至るまで高級車の印というだけでなく、一般的に布シートよりも汚れやアレルギー物質に対し耐性が高いという利点がある。しかし、あなたは愛車のレザーシートを適切にメインテナンスしているだろうか? クルマをキレイするコツをその道のプロが伝授するビデオ・シリーズ『Autoblog Details』から、今回はそんなレザーシートの正しい掃除の方法をご紹介しよう。

必要な道具はこちら

・レザークリーナー

・レザーコンディショナー

・スクラブパッド

・インテリア用ブラシ

・フォームアプリケーターパッド

まず最初に、シートの縫い合わされている箇所を指で開き、縫い目に沿ってていねいに掃除機をかけておこう。縫い目の奥などに固いゴミや砂粒が溜まっていると、乗り降りする度にシート表皮を擦って傷める原因になる。

レザーをキレイにする際には、汚れの度合いによって3つの道具を使い分ける。最初は必ず、最もおだやかな方法から試すこと。

それはレザー・クリーナーを直接レザーの表面にスプレーして、すぐにマイクロファイバータオルで、適度な力を入れて拭き取るという方法だ。簡単に、手早く、レザーを傷めることなくキレイにすることができる。ただし、一度に広範囲にクリーナーをスプレーせず、狭い範囲を少しずつ、掃除していくのがコツだ。これを月に一度行えば、あまり手間をかけずにキレイなレザーシートを保つことができるだろう。

この方法で汚れが落ちない場合、毛先が柔らかいインテリア用のブラシを使い、やさしくクリーナーを泡立たせる。レザーの表面から汚れを浮き上がらせたら、クリーナーの泡が乾いてしまう前に、手早くマイクロファイバータオルで拭き取る。これも広い範囲をいっぺんにやろうとすると、拭き取る前に乾いて汚れが再びレザーシートに付着してしまうので、狭い範囲ごとに少しずつ作業を進めよう。

それでも落とせない頑固な汚れには、最もハードな方法になるが、スクラブパッドを使おう。クリーナーをレザーに吹きかけたら、力を入れずにスクラブパッドでレザー表面を擦る。この時、レザーを染めている塗料や染料を落とさないように、くれぐれも注意すること。レザーのタイプや状態によって、力の入れ具合を調整する必要がある。特に旧いクルマの場合、レザーの表面が劣化していることもあるから、そういう場合はむきになって汚れを落とそうとせず、ある程度で妥協することも肝要だ。

きれいになったレザーシートには、革のしなやかさを保ち、ひび割れを防止するために、仕上げにレザー・コンディショナーを塗っておこう。レザーシートの状態をきれいに保っておくことは、愛車を手放す際になるべく高い値で売るためにも有効だ。

クルマ磨きのプロ、ラリー・コシラが愛車をキレイにするコツを教える『Autoblog Details』。次回もお楽しみに。

日本版Autoblog

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