賞金女王、先週覇者不在の川奈決戦 史上2番目の長さのパー4が行く手を阻む

4月16日(月)19時26分 ALBA.Net

背中痛を乗り越え… 昨年は吉田弓美子が不屈のV(撮影:福田文平)

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<フジサンケイレディスクラシック 事前情報◇16日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,376ヤード・パー71)>

今週は静岡県にある名門・川奈ホテルゴルフコース 富士コースを舞台に「フジサンケイレディスクラシック」が開催される。


川奈は海から吹く強い風に加えて、2018年シーズンで3試合しかない高麗芝グリーンの難コース。加えて、今年からは昨年までパー5として使用されていた5番ホールがパー4に。ツアー制施行後史上2番目となる長さのホールが選手の行く手を阻む。

今週は多くの実力者が不在。昨年賞金女王の鈴木愛、先週の「KKT杯バンテリンレディス」優勝の比嘉真美子をはじめ、今季2勝のアン・ソンジュ、キム・ハヌルイ・ボミ、申ジエ(いずれも韓国)がエントリーしていない。

連覇の期待がかかる昨年覇者の吉田弓美子は、先週のバンテリン-の初日に左手首を痛めて棄権。不安が残る状態でディフェンディング大会を迎えることとなった。だが、昨年は棄権を考えるほどの背中痛を乗り越えて優勝しただけに、今年も障害を乗り越えてV2を目指す。

地元の渡邉彩香も気合いが入る一人。今季は「アクサレディス」の3位タイしか目立った成績はないが、出身の熱海市から集まる大声援が背中を押す。今大会で単独7位以上に入れば生涯獲得賞金3億円を突破となるだけに、地元Vで記録に華を添えたい。

その他、川奈で2勝を挙げている大山志保佐伯三貴やアクサ-で通算2勝目を挙げた歴代覇者フェービー・ヤオ(台湾)らが出場予定。太平洋の風を味方にして、栄冠を狙う。

※国内女子ツアー歴代パー4最長ホール(1990年以降)
1位:「日本女子オープン(2016年)」
烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コース17番 490ヤード
2位:「フジサンケイレディス(2018年)」
川奈ホテルゴルフコース 富士コース5番 470ヤード
3位:「LPGAツアー選手権リコーカップ(2002年)」
ハイビスカスゴルフクラブ9番 450ヤード
「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(2017年)」
安比高原ゴルフクラブ3番 450ヤード
「Tポイントレディス(2017年)」
茨木国際ゴルフ倶楽部1番 450ヤード
5位:「ヨネックスレディス(1999-2017年)」
ヨネックスカントリークラブ2番 449ヤード
「フジサンケイレディス(2004年)」
富士レイクサイドカントリー倶楽部1番 449ヤード

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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