今泉清氏、ラグビーで世界に勝つには力士を選手に?

4月17日(火)17時7分 日刊スポーツ

6月9日に大分で行われるラグビー国際親善試合日本対イタリア戦をPRする嘉風(左)と今泉氏

 大相撲の前頭嘉風(36=尾車)が17日、都内の部屋でラグビー元日本代表の今泉清氏(50)と初対面した。ともに大分県出身で、6月9日に大分・大銀ドームで行われるラグビー国際親善試合「リポビタンDチャレンジカップ2018」の日本−イタリア戦をPRするため、この日、ポスターの写真撮影、ウェブサイトの動画撮影などを行った。

 嘉風は日本で開催される、来年のラグビーW杯の開催都市特別サポーターを務めている。「見どころがたくさんあるスポーツ。生まれ変わって相撲をやっていなかったら、ラグビーをやっている」と話すほどのラグビーファン。この日の撮影も、ラグビー日本代表を象徴する桜をイメージして、ピンクの着物で臨んだ。6月9日の試合も、ちょうどその時期に地元の依頼で、故郷の大分・佐伯市で合宿を行っている予定だけに「試合も見に行きたい。多くの人にラグビーを見てほしいので、会場では握手でも何でもやりますよ」と、ファンサービスを約束した。

 現在も107キロあるという今泉氏は「ラグビー界のお相撲さんと呼ばれていたし、初めて念願の土俵に足を踏み入れることができてうれしい。ラグビーで世界に勝てる(FW)8人を選ぶなら、絶対にお相撲さんを入れた方がいい。タックル、突っ張り。局地戦ならオールブラックス(ニュージーランド代表)にも勝てるのでは」と話し、相撲とラグビーには通じるところがあると力説していた。

日刊スポーツ

「ラグビー」をもっと詳しく

「ラグビー」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ