DeNA飯塚、6回途中で降板 故郷新潟に錦飾れず

4月17日(火)21時54分 日刊スポーツ

DeNA対巨人 6回表巨人2死一塁、マウンドを降りるDeNAの先発飯塚(撮影・たえ見朱実)

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<DeNA3−2巨人>◇17日◇ハードオフ新潟

 DeNA飯塚悟史投手(21)は5回2/3を5安打2失点で、故郷新潟に錦を飾ることはできなかった。
 日本文理高出身で、凱旋(がいせん)登板。初回から「スライダーのコントロールがよくなかった。だからカーブを使って、リリースポイントがいい感じになっていった」。3回には巨人ゲレーロに1発を浴びたが、制球に苦しみながらも修正し、4、5回は無安打で切り抜けた。
 アレックス・ラミレス監督(43)は「5回をしっかり投げてくれればと思っていたが、予想以上にできがよくて、もう1イニングいかせた」と、6回のマウンドを託した。3番ゲレーロと4番マギーをともに1球で料理。しかし続く岡本に左前打を許すと、勝利投手の権利を得たまま、中継ぎにマウンドを譲った。代わって投げたエスコバーが亀井に2ランを浴び、白星が消えた。
 球場には2万5010人が詰めかけた。3試合目の登板で今季初勝利とならなかった飯塚は「新潟での試合。絶対勝ちたい気持ちで投げた。イニングを(最後まで)任せてもらえるような投球と信頼を得ないといけない」と78球を振り返った。18日、20日、23日、27日と試合がないこともあって、いったん登録抹消となる方針。ラミレス監督は「2軍で1試合投げるか投げないか考えて、スケジュールを決めたい」と話した。

日刊スポーツ

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