G・ネヴィル氏、古巣マンUに失望「モウリーニョの手に負えない問題が…」

4月17日(火)12時27分 サッカーキング

G・ネヴィル氏(左)が古巣マンUの戦いぶりに苦言を呈した [写真]=Getty Images

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 現役時代にマンチェスター・Uの右サイドバックとして活躍した元イングランド代表DFギャリー・ネヴィル氏が、古巣が抱える問題について語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』での発言を引用する形で、16日付のイギリス紙『デイリー・エクスプレス』が報じている。

 マンチェスター・Uは15日、最下位のウェスト・ブロムウィッチに0−1と完封負け。ホームでまさかの黒星を喫し、宿敵マンチェスター・Cのリーグ優勝が決まった。試合後、マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督は敗因として、選手たちの“不安定さ”と試合に臨む姿勢を挙げているが、ネヴィル氏も同様の点を問題だと感じているようだ。

 16日に『スカイスポーツ』で中継されたウェストハム対ストーク戦(プレミアリーグ第34節)の解説者を務めたネヴィル氏は、前日のマンチェスター・U戦に話が及ぶと「何とも陰鬱な一日だった。ある意味、先週(マンチェスター・Cとの直接対決で)にこうならなくて良かったとも言えるがね。それにしても、最悪レベルのパフォーマンスだった」と古巣を酷評した。

 そのうえでネヴィル氏は「モウリーニョは“不安定さ”と“姿勢”という言葉を使った。そういう要素はコーチングによって改善することが難しいんだ。だから彼は、下位相手での試合でそういった問題を起こしている諸悪の根源を突き止めなければいけないし、シーズン終了後に対処する必要がある」とチーム内に根深い問題があるのではないかと指摘した。

 またネヴィル氏は「モウリーニョも言っていた通り、マンチェスター・Uは昨日(だけで)リーグタイトルを失ったわけではない。シーズンを通してベストチームはマンチェスター・Cだったし、いずれ彼らのリーグ優勝の瞬間はやってきていただろう。でも、終わり方というものがあるよね」と、古巣の戦いぶりに失望している様子だった。

(記事/Footmedia)

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