【中日】松坂、省エネで1勝だ!テンポよく7回投げる

4月17日(火)6時0分 スポーツ報知

キャッチボールで調整した松坂

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 中日・松坂大輔投手(37)が16日、移籍後2度目の登板となる19日の阪神戦(ナゴヤD)で7投球回以上、2自責点以下の「ハイクオリティー・スタート」で国内12年ぶりの勝利を飾る意欲を示した。17日に同カードが行われる愛知・豊橋で調整。「もう少し長いイニングをいけたらいい」と、テンポ良く7回を投げ切ることを目標に定めた。

 移籍後初登板だった5日の巨人戦は5回3失点(自責2)で96球を費やした。森監督から1試合100球に制限されているなか、1、3、4回で先頭に安打を許すなど8安打を浴びてイニングが延びず、黒星につながった。「何とか粘れたが、先頭打者を出すと僕みたいなタイプは球数が増える」と反省。前回登板後は、早いカウントでストライクを取るカーブの制球と、直球の威力に磨きをかけた。

 松坂が最後に7回以上投げたのはメッツ時代の2014年7月7日のブレーブス戦以来。最速151キロの直球を軸に7回無失点と好投した。球数はちょうど100球だった。「(調整?)思った通りにできています」。暖かくなるにつれて右肩の状態も上向き。“高品質”の投球で竜での1勝をつかみ取る。(田中 昌宏)

スポーツ報知

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