ヤクルト石川が「満点」投球で初勝利 単独首位キープにも「攻めていきたい」

4月18日(土)22時7分 フルカウント

DeNA相手に7回7安打無失点、「めちゃくちゃうれしいですね」

 ヤクルトのエース左腕・石川雅規投手が、DeNA戦で待望の今季初勝利を挙げた。7回7安打無失点と快投。4−0での勝利を呼び込んだ。今季は好投を続けながら援護に恵まれず、この試合の前まで3戦に登板して0勝2敗となっていたが、ようやく白星をつかんだ。

 試合後にお立ち台に立った石川は「めちゃくちゃうれしいですね」と声を弾ませた。相手は開幕から好調なDeNA打線。「打率が高い選手がいっぱいいますし、風も強かったので、ソロホームランは仕方ないという気持ちで、中村のミット目がけて思い切って投げました」。慎重になりながらも、勇気を持って攻めた。

 ヤクルト打線も相手先発の山口に抑えられていたが、6回に4番・雄平の2点二塁打、5番畠山の2ランで一気に4点を奪取。「先に点数をやらないようにと、ピンチがありましたけど、なんとか粘れたので、味方の援護があるまで、という気持ちで投げていました」と力投を続けていた石川を援護した。

「神宮球場で今季初勝利を挙げられて本当にうれしい」

 この日の投球については「もう満点ですね。神宮球場で今季初勝利を挙げられて本当にうれしいです」と笑顔。石川に初白星がつき、前日に3年ぶりに立った単独首位の座もキープと、ヤクルトの快進撃が止まらない。

「昨年、一昨年と悔しいシーズンだったので、まだ1か月たってませんけど、必死でこの位置を守れるように攻めていきたいですね。先を見ずに1戦1戦、戦っていくので、一緒に頑張っていきましょう」

 石川は最後神宮球場のファンにこう呼びかけ、大歓声を浴びた。投打ががっちりと噛み合う快心のゲーム運びで3連勝。ヤクルトの強さは本物だ。

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