女子ゴルフプラチナ世代、安田祐香を見逃すな!

4月19日(金)7時0分 NEWSポストセブン

3月に滝川二高を卒業したばかり(写真/Getty Images)

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 毎年4月に男子メジャー「マスターズ」が行なわれる米国「オーガスタ・ナショナルGC」は、85年の歴史を持つゴルフの聖地だ。長く会員は男性限定だったが、時代の流れもあり、7年前に初の女性会員を迎え入れた。


 そしてこの度、初の女子大会「オーガスタ・ナショナル女子アマ」が開催され、世界のトップ女子アマ72人が出場。ここで日本から参加した安田祐香(18)が通算2アンダーで3位に入り、「夢のような1日でした」と振り返った。


 いま女子ゴルフ界では1998年生まれ世代を「黄金世代」と呼んでいるが、安田は「プラチナ世代」と呼ばれる2000年生まれ世代の代表格。他には2018年の日本女子アマと日本ジュニアの2冠を手にした吉田優利、2017年の日本女子OPを最終日首位で迎えた長野未祈らがいる。


 彼女らはこの春、高校を卒業してプロを目指す。安田も2019年3月に兵庫・滝川第二高校を卒業、大手前大学へ進学した。11月には現役女子大生としてプロテストを受ける予定。超名門コースが本格的に女性に門戸を開いた今年、プラチナ世代が躍動しそうだ。


●やすだ・ゆうか/2000年12月24日、兵庫県生まれ。2017年の日本女子アマ優勝。同年7月から2018年10月までプロツアーでアマタイ記録の10大会連続予選通過を果たす。


◆文/鵜飼克郎


※週刊ポスト2019年4月26日号

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