「赤ちゃん、こんなに足小さかった?」大谷翔平の“親子スリーショット”出産報告に脳がバグる
2025年4月21日(月)15時30分 週刊女性PRIME
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平
【Welcome to the Ohtani Family!(オオタニファミリーへようこそ!)】
4月20日(現地時間19日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(30、以下敬称略)が自身のインスタグラムを更新。真美子さん(28)との間に第1子となる女児が誕生したことを報告した。
出産にも立ち会ったのだろうか、大谷は18日から2日間、MLB育児休暇制度の「父親リスト」入りして試合欠場。真美子さんに寄り添い、夫婦で新しい家族を迎え入れたようだ。
SNSでは赤ちゃんの足と、“お兄ちゃん”になった愛犬・デコピンの画像が添えられた冒頭メッセージに加えて、親子初めての“スリーショット”も公開。しかし、この画像に違和感がーー。
《大谷選手の赤ちゃんの足見て、こんなちっちゃかったっけ?》
《あしちっちゃあああ、赤ちゃんてこんなに足小さかったっけ?》
大谷と真美子さんがそっと手を添えた、赤ちゃんの足の裏に「こんなに小さかったっけ?」と、同様に新生児の出産経験あるパパママを含むSNSユーザーから驚きの声。たしかに小さいようにも見えるが、すぐにこんなツッコミも。
視覚トリックというやつです
《大谷の赤ちゃんの足がちっちゃく見えて、一瞬未熟児なのかと思ったけど 単純に大谷と奥さんの手がデカいだけや》
《大谷選手も193cmでけぇんだが、真美子さんも元バスケ選手180cmと普通にでけぇんですよ。 視覚トリックというやつです》
真美子さんも元女子バスケットボール選手で、夫婦共に長身で手が大きいとされることから、いわば“視覚トリック”で「赤ちゃんの足が小さく見える」との見解も。
ちなみに新生児の足の裏は平均7〜8cm。そして夫婦の手が大きいことを踏まえても、スリーショットから推測できる足のサイズは、小さいどころか10cm近くあるようにも見える。
いずれにせよ、将来はスーパーモデル級の身長とスタイルになりそうな予感しかない。