サラーがイングランド記者協会年間最優秀選手賞受賞 自身2度目の栄誉
2022年4月30日(土)16時39分 サッカーキング
リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランドサッカー記者協会(FWA)の年間最優秀選手賞を受賞した。
現在29歳のサラーは今シーズン、プレミアリーグ31試合に出場して21得点13アシストを記録。得点ランキング、アシストランキングでともにトップに立つ。チャンピオンズリーグでも8得点1アシストを挙げている。
自身としては2017−18シーズン以来、2度目の受賞。全体の48%の票を集め、ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)、デクラン・ライス(ウェストハム)らを抑えた。
女子部門ではチェルシー所属のオーストラリア女子代表FWサム・カーが受賞している。表彰式は5月5日に実施予定。
現在29歳のサラーは今シーズン、プレミアリーグ31試合に出場して21得点13アシストを記録。得点ランキング、アシストランキングでともにトップに立つ。チャンピオンズリーグでも8得点1アシストを挙げている。
自身としては2017−18シーズン以来、2度目の受賞。全体の48%の票を集め、ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)、デクラン・ライス(ウェストハム)らを抑えた。
女子部門ではチェルシー所属のオーストラリア女子代表FWサム・カーが受賞している。表彰式は5月5日に実施予定。