【MLB】ダルビッシュ、平成を振り返り東北高の若生元監督らに感謝「あと鶴さんにも」

5月1日(水)14時57分 フルカウント

インスタで平成を振り返る、北海道民の「優しさ」にも感謝

 カブスのダルビッシュ有投手が4月30日(日本時間1日)、自身のインスタグラムで平成を振り返り、東北高時代の若生正廣監督らに感謝の思いを綴っている。

 ダルビッシュは、日本で日付が変わった直後にインスタを更新。「平成では沢山の方々に支えてもらったおかげで、大阪府羽曳野市在住の背の高いヒョロヒョロの少年が32歳になった今もアメリカで野球をし、家族を持てています」と記した。

 さらに「東北高校の若生正廣監督、先輩、同級生、後輩に恵まれすぎました。スーパーマイペース、わがままな自分と過ごしてくれたみんなにずっと感謝しています。若生正廣監督の『練習させない』指導法のお陰でひ弱な自分が少しずつ力をつけて今でも野球できています。感謝しかありません」と回顧。東北高時代は、2年夏の甲子園準優勝、3年春にはノーヒットノーランを達成するなど活躍したが、恩師やチームメートに感謝の思いを綴っている。

 また、日本ハム入団後については「北海道日本ハムファイターズでは入団早々タバコ+パチンコという前人未到の記録?記憶?に残る失態を演じてしまい世間からも風当たりが強い中で初勝利のヒーローインタビューでたくさんの声援と拍手を頂けたことで本当に救われました」と振り返り、「北海道民、北海道日本ハムファイターズファンの方達の優しさは忘れません!」と感謝。そして、「あと鶴さんにも感謝しています^_^」と、バッテリーを組んだ鶴岡慎也捕手への思いも忘れずに明かしている。

 最後に「また令和も皆んなで優しさを持って、生きづらく感じている人を助けながらいい時代にしていきましょう!」と締めくくったダルビッシュ。メジャー8年目となった今季はここまで6試合登板で2勝3敗、防御率5.02。平成最後の登板となった4月27日(同28日)の敵地ダイヤモンドバックス戦では、6回2安打1失点8奪三振4四球の好投で2勝目(3敗)を挙げ、完全復活への期待が高まっている。令和でも大活躍を期待したいところだ。(Full-Count編集部)

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