【天皇賞・春】ヘデントールは輸送を控え坂路で軽め 木村調教師「発走まで何とか丁寧に」

2025年5月2日(金)11時41分 スポーツ報知

ヘデントール

◆第171回天皇賞・春・G1(5月4日、京都競馬場・芝3200メートル)=5月2日、美浦トレセン

 ダイヤモンドSを圧勝したヘデントール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)は、しっかりとした脚取りで坂路を4ハロン67秒8—16秒4。2日の夜に京都競馬場へ向けて出発予定。木村哲也調教師は「日曜日の発走まで何とか丁寧に。その瞬間、瞬間で厩舎で対応できることを積み重ねていきたいです。何とかヘデントールの背中を押してあげられればと思います」とコメントした。

スポーツ報知

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