FC東京、セットプレーからの2得点で“多摩川クラシコ”制す…川崎は2連敗

5月5日(土)16時1分 サッカーキング

“多摩川クラシコ”を制したFC東京 [写真]=J.LEAGUE

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 明治安田生命J1リーグ第13節が5日に行われ、川崎フロンターレとFC東京が対戦した。

 4位川崎と2位FC東京による上位対決となった“多摩川クラシコ”。前節GKチョン・ソンリョンが一発退場し、DF奈良竜樹が急遽GKを務めることを余儀なくされるなどして、試合に敗れた川崎フロンターレ。スタメン7人を入れ替え、加入後リーグ戦初先発となるMF齋藤学や、FW大久保嘉人らがスタメンに名を連ねた。

 一方、前節スコアレスドローだったFC東京は、太田宏介がスタメンに復帰。好調のディエゴ・オリヴェイラと永井謙佑の2トップで臨む。

 試合は14分、太田の右サイドからのFKに橋本拳人が足先で合わせ、アウェイのFC東京が先制に成功した。

 前半終了間際の45分、太田のCKにニアで高萩洋次郎が頭でコースを変え、フリーの森重真人がボレーで右足を振り抜いたが、これは出場停止のGKチョン・ソンリョンの代わりに先発出場しているGK新井章太が反応しセーブ。前半はFC東京が1点リードで折り返す。

 54分、後半開始から途中出場している中村憲剛がゴール前でボールを受け、強烈なミドルシュートを放つも、これはGK林がファインセーブ。

 69分、左サイドからの太田のFKに今度は森重が滑り込みながら右足で叩き込み、FC東京は待望の追加点を挙げる。

 試合は、このまま0−2で終了。FC東京がアウェイで“多摩川クラシコ”を制したのは2012年以来6年ぶりとなった。

 次節、川崎は12日にアウェイで柏レイソル、FC東京は13日にホームで北海道コンサドーレ札幌とそれぞれ対戦する。

【スコア】
川崎フロンターレ 0−2 FC東京

【得点者】
0−1 14分 橋本拳人(FC東京)
0−2 69分 森重真人(FC東京)

サッカーキング

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