【MLB】ダルビッシュ、完全復活に女房役の信頼揺るがず 「武器が非常にたくさんある」

5月7日(火)22時45分 フルカウント

5日のカージナルス戦で5回途中5失点で降板したダルビッシュ、女房役のデービスは期待

■カブス 6-5 カージナルス(日本時間5日・シカゴ)

 カブスのダルビッシュ有投手は4日(日本時間5日)、本拠地カージナルス戦で4回0/3を6安打5四球4奪三振、今季ワースト5失点で降板となった。同点となった直後の5回に連続四球で降板し本拠地のファンからはブーイングを浴びたが、女房役のテイラー・デービスは今季の右腕を絶賛。シカゴの地元ラジオ局「ザ・670スコア」が伝えている。

「彼に関して重要なこととしては、武器が非常にたくさんあるということ」

 シカゴの地元ラジオ局「ザ・670スコア」でダルビッシュの女房役を務めたデービスはこう語ったという。当日、本拠地に集まったファンからすればブーイングを浴びせる程、不安定な投球だったが周囲の評価は違うようだ。

 デービスは記事の中でサイ・ヤング賞争いをしていたダルビッシュの姿を求めるファンの心情を理解しながら「ユウの先発登板は、実のところ非常に良かったんだ。試合を振り返ってみると、不測の事態もいくつかあったよね」と擁護。相手投手のマイケル・ワカに適時打を含む複数安打を浴びるなど5失点の結果以上に内容は評価できたという。

 今季は99マイル(約159キロ)の直球をマークしているが「彼に関してワクワクすることがいっぱいあるんだよ。彼のことで一番重要なことは、武器が非常に多いということ」と力説。

 さらに、ダルビッシュの力を引き出すために「僕たちができることもたくさんある。彼が投げる日に各打者に対してどの武器が効果的なのか、どの武器を僕たちが使えるか、そしてどれだけ効率良く乗り切っていけるかを見極めること。それこそが僕の役目なんだ」と、直球、多彩な変化球を生かした配球面で貢献していく必要を口にしている。

 完全復活を誰よりも願っているデービス。次回登板では女房役のリードにも注目が集まりそうだ。(Full-Count編集部)

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