香川真司、ブンデス最終節で復帰へ。指揮官が「オプション」と公式に認める

5月11日(金)0時41分 フットボールチャンネル

 香川真司がピッチに帰ってくるかもしれない。ボルシア・ドルトムントのペーター・シュテーガー監督は、現地時間11日に行われるブンデスリーガ最終節のホッフェンハイム戦で長期離脱していた日本人MF起用の可能性を認めた。クラブ公式サイトが伝えている。

 2月初旬に左足首を負傷した香川は、先月29日のブレーメン戦で一度ベンチ入りしていたが、その試合では出場機会がなかった。その後はベンチメンバーから外れ、一部報道では左足首の状態が悪化して今季中の復帰は困難との見方も出ていた。

 しかし、シュテーガー監督はホッフェンハイム戦に向けて「我々のチームにはソリューションを見つけて、いい試合をするだけの十分なオプションがある」と述べた。その「オプション」が長期離脱明けの香川と、ポルトガル代表DFラファエウ・ゲレイロだとクラブ公式サイトで名指しされている。

 香川は4-3-3を採用するドルトムントにおいて「ストライカーの後ろ、または横の4つの攻撃的なポジションでオプションになるだろう」とされている。両ウィングかインサイドハーフでの起用の可能性があるということのようだ。

 最終ラインに負傷者が出ているドルトムントは、香川以外にも普段出場機会の少ない選手や負傷明けのを使いながら、ホッフェンハイム戦の勝利を目指す。

 1ヶ月後に迫ったロシアワールドカップに挑む日本代表にとっても、香川が公式戦のピッチに復帰することは朗報。本人も「僕自身この4年間、ドルトムントでも代表でもそういう(厳しい)道のりしか経験してこなかった諦めたらそこで終わりですし、必ずこの状況に対していいものをもたらせるように、責任を持ってやるだけ」と日本代表への強い思いを語っていただけに、ホッフェンハイム戦は重要な一戦となりそうだ。

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