鳥栖、7試合ぶりの得点と白星。クエンカ弾や豊田陽平PKなどでG大阪に3-1

5月11日(土)15時56分 フットボールチャンネル

【サガン鳥栖 3-1 ガンバ大阪 J1第11節】

 明治安田生命J1リーグ第11節のサガン鳥栖対ガンバ大阪戦が11日に行われ、ホームの鳥栖が3-1で勝利を収めた。

 前節まで6試合連続無得点でリーグ戦5連敗を喫し、監督交代後の初戦となったルヴァン杯の柏レイソル戦でも無得点に終わっていた鳥栖。フェルナンド・トーレスはベンチスタートとなり、豊田陽平が6試合ぶりの先発に起用された。

 トンネル脱出に向けて序盤から気迫の感じられる戦いをみせた鳥栖は前半16分、久々の得点を挙げて先制することに成功。左CKから原川力の上げたクロスに、ファーポストからフリーで合わせたイサック・クエンカがヘディングで合わせて叩き込んだ。

 その後も鳥栖は優位に試合を進め、原川の決定的なシュートが惜しくもブロックに遭うなど決定機を生み出す。後半にも金崎夢生がフリーで抜け出して放ったシュートがGKにセーブされるなど鳥栖が追加点に迫った。

 72分には勝利を大きく引き寄せる2点目のゴールが生まれる。左サイドに抜け出したクエンカがクロスを上げると、スライディングで止めようとした菅沼駿哉の腕に当たってPKの判定。豊田が今季初得点となるゴール左隅への力強いシュートを蹴り込んだ。

 G大阪も反撃を試みるが、88分にはアデミウソンのシュートが惜しくもクロスバー直撃。終了間際の90分には交代出場のトーレスが左サイドからドリブルで仕掛け、シュートのこぼれ球を原川が押し込んで鳥栖が3-0とした。

 G大阪はアディショナルタイムに食野亮太郎のJ1初ゴールでようやく1点を返したが、3-1で試合終了。鳥栖が7試合ぶりとなる今季2勝目を挙げ、一方のG大阪は7試合連続の白星無しとなった。

【得点者】
16分 イサック・クエンカ(鳥栖)
72分 豊田陽平(鳥栖)
90分 原川力(鳥栖)
90+2分 食野亮太郎(G大阪)

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