【MLB】マルチ安打の大谷翔平、メジャー132勝投手も復調を実感「格段に良くなっている」

5月12日(日)13時28分 フルカウント

解説者を務めるグビザ氏、11戦ぶり安打には「ベリーグッドスイングだ」とハイテンション

■エンゼルス 7-2 オリオールズ(日本時間12日・ボルティモア)

 エンゼルスの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、敵地オリオールズ戦に5試合連続「3番・DH」でスタメン出場し、5打数2安打1打点と2試合ぶりにマルチ安打を記録した。第3打席で左前安打を放ち、11打席ぶりの安打とすると、第5打席でも右前適時打。2安打と輝きを放った大谷を、エンゼルスOBでメジャー通算132勝のマーク・グビザ氏もスイングの鋭さとタイミングの向上を高く評価した。

 2試合ぶりの快音が敵地に響いた。6回。この回先頭打者として打席に入った大谷は2球目、右腕イーノアが投じた外寄りの真っ直ぐを弾き返すと、打球は左前に弾んだ。タイガース戦以来2試合ぶり、11打席ぶりの安打となった。この一打に、地元ロサンゼルスで中継するテレビ局「FOXスポーツ・ウェスト」の解説者のグビザ氏は「いいスイングだ! ベリーグッドスイングだ! ショウヘイ・オオタニ!」とハイテンションに称賛。鋭いスイングを高く評価していた。

 さらに、大谷は4点リードとなった9回1死二塁での5打席目でも快音を響かせた。3ボール1ストライクからの5球目、真ん中低めのチェンジアップをはじき返すと、打球は右前へ。二塁走者のシモンズが生還するタイムリーとなり、7点目を生み出した。

 中飛、左飛、左前安打、左飛、右前適時打と5打数2安打だった大谷の状態について、グビザ氏は「今日はいい打球が4回ありました。昨夜は1本でしたね。オオタニのタイミングは格段に良くなっていますね。みんなオオタニに待ち望んでいるのはこれなんです! 特に打者有利なカウントになった時には。鋭いスイングでライト前に運びました」と、確実に調子が上向いていると解説。右肘靱帯の手術を乗り越え、徐々に実戦勘を取り戻しているという大谷。二刀流への深い愛情で有名な名物解説者もスラッガー大谷の復調ぶりを喜んでいた。(Full-Count編集部)

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