G大阪・東口“バットマン”復活デモ 視察の西野監督へアピール

5月13日(日)7時8分 スポーツニッポン

前半、フェイスガードを着用しプレイするG大阪・東口

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 ◇明治安田生命J1第14節 G大阪1—1横浜(2018年5月12日 日産ス)

 ロシアW杯出場へ、大きな一歩だ。6試合が行われ、アウェーで横浜と対戦したG大阪は、右頬と右眼窩底を骨折していた日本代表GK東口順昭(32)が戦列復帰。1—1のドローに終わったが、日本代表の西野朗監督(63)が視察する前で完全復活をアピールした。

 この日32度目のバースデーを迎えたG大阪の“2代目バットマン”が、今季初のアウェー勝ち点1をたぐり寄せた。フェースガードを着用した東口は1失点したものの、再三の好プレーを連発。敵地での連敗を「6」でストップさせた。

 「怖さは特になかったです。きわどいプレーでしっかり飛び出していくことで自信を取り戻せると思ったし、積極的にやりました」

 前半24分には相手と競り合いながらクロスに対応。同ロスタイムには1対1のピンチを招いたが、エリアを飛び出してクリアした。4月21日のC大阪戦で味方と交錯して全治3〜4週間の骨折。西野監督は第一声で「昔のフェースガードと違って性能が良い。スーパーフェースガードですね」と冗談まじりに話したが、東口のプレーに「ケガの影響を感じさせないプレーだったと思う」と高評価だった。

 14日にW杯ロシア大会の予備登録メンバー35人が決定。18日には1次選考となる親善試合ガーナ戦(30日、日産)のメンバーが発表される。02年のW杯日韓大会では宮本恒靖G大阪U—23監督がフェースガードを着用して出場。東口は次戦・浦和戦では着用しない予定だが、注目度を高める“バットマン”スタイルでの復帰戦は、ロシアロードを大きく後押ししたはずだ。

スポーツニッポン

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