琉球、喜名哲裕監督が新型コロナ陽性判定…濃厚接触疑いで14日から隔離
2022年5月17日(火)19時20分 サッカーキング
FC琉球は17日、喜名哲裕監督の新型コロナウイルス感染症陽性判定を発表した。
喜名監督は14日、新型コロナウイルス感染症陽性者に対する濃厚接触疑いとなった。同日のPCR検査では陰性判定となったものの、沖縄県内の宿泊施設において隔離。同日に行われた明治安田生命J2リーグ第16節栃木SC戦ではベンチ入りせず、倉貫一毅ヘッドコーチが指揮を執っていた。
喜名監督は17日に定期抗原検査を隔離先で実施し、陽性判定を受けた。その後のPCR検査においても陽性判定を受けた。現在は適切な指導及び対策のもとで療養しており、発熱などの症状はないという。また、Jリーグのガイドラインによる「濃厚接触疑い者」に該当する関係者はいない。
21日に行われる明治安田生命J2リーグ第17節ヴァンフォーレ甲府戦の指揮については、改めて発表される。
喜名監督は14日、新型コロナウイルス感染症陽性者に対する濃厚接触疑いとなった。同日のPCR検査では陰性判定となったものの、沖縄県内の宿泊施設において隔離。同日に行われた明治安田生命J2リーグ第16節栃木SC戦ではベンチ入りせず、倉貫一毅ヘッドコーチが指揮を執っていた。
喜名監督は17日に定期抗原検査を隔離先で実施し、陽性判定を受けた。その後のPCR検査においても陽性判定を受けた。現在は適切な指導及び対策のもとで療養しており、発熱などの症状はないという。また、Jリーグのガイドラインによる「濃厚接触疑い者」に該当する関係者はいない。
21日に行われる明治安田生命J2リーグ第17節ヴァンフォーレ甲府戦の指揮については、改めて発表される。