大谷、最終打席での6号「明日の1回につながれば」

5月18日(金)15時43分 日刊スポーツ

9回裏エンゼルス1死、中越えに6号本塁打を放ち、ベンチでナインにタッチで迎えられるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

写真を拡大


<エンゼルス1−7レイズ>◇17日(日本時間18日)◇エンゼルスタジアム

 エンゼルス大谷翔平投手(23)が、10日以来4試合ぶりとなる今季6号を放った。レイズ戦に「5番DH」で出場し、4打数1安打1打点だった。
 第3打席まで無安打と抑えられて迎えた第4打席だった。0−7とリードされた9回裏1死、レイズの救援右腕プルイットが投げた時速147キロの速球を、中堅後方へ運んだ。この1点がエンゼルスにとって22イニングぶりの得点となり、2試合連続完封負けを免れた。
 この日のレイズ先発は、通算53勝のエース右腕クリス・アーチャー。
 2回裏無死からの第1打席は、2ボール2ストライクから6球目の速球に二ゴロ。
 4回裏無死からの第2打席は、2ストライクから3球目の速球を左飛。
 6回裏2死一塁からの第3打席は、初球のスライダーに詰まって一ゴロ。
 試合後の大谷は「もっと早い段階で打てれば結果は違ったんじゃないかと思うので、(先発の)スキャッグス投手もいい投球をしていましたし、もっと早く打っていればもう少し違う展開に持っていけたんじゃないかなとは思っています」と振り返った。また、大差の展開で放った1発について「チームとしてもそうですし、個人的にもそうですけど、最後の打席は次の日につながる打席。今日のこの1点が明日の1回につながっていければいいな、と思って打席に行きました」と淡々と振り返った。
 試合は、中盤までの投手戦から一転、終盤はエンゼルスの救援陣が打ち込まれて完敗。3連敗となった。

日刊スポーツ

「エンゼルス」をもっと詳しく

「エンゼルス」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ