上田桃子「負けていられない」小祝さくらが発奮材料

5月18日(金)18時3分 日刊スポーツ


<女子ゴルフ:中京テレビ・ブリヂストン・レディース>◇第1日◇18日◇愛知・中京GC石野C(6441ヤード、パー72)◇賞金総額7000万円(優勝1260万円)

 ディフェンディングチャンピオンの上田桃子(31=かんぽ生命)は5バーディー、1ボギーの68で回り、4アンダーで首位と3打差の5位につけた。
 5番でボギー先行も、6番から4連続バーディー。最終18番もバーディーで締めたが「1日、取りこぼしまくった感じです」と渋い表情だった。16番パー5の第2打は、グリーンエッジまで残り150ヤードほどから6番アイアンでギリギリを狙ったが、当たりが薄く手前のバンカーに入れ「しょうもないパー」にとどまった。「スコアが出るコース。(ロングホールの)13番も16番も2オンできますし、そういうところをしっかり取っていかないと、流れが良くならない。ちゃんと取れるところで取れなかった」。勝ち方を知っているからこそ、チャンスを逃したホールの反省を忘れなかった。
 ティーショットは「1ホールだけセミラフ」で、あとは全てフェアウエーをとらえた。「ショットはすごく良かった。そんな(フラストレーションのたまる)1日でも18番をバーディーで締められた」と連覇に向けたプラス要素は確かにある。同じ辻村明志コーチに指導を受ける20歳の小祝さくらが首位発進したことも発奮材料。「さくちゃん、良かったですからね。後輩には負けていられないです」と笑顔で力を込めた。

日刊スポーツ

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