西野監督「手術を受けなければ」今野負傷状況ポロリ

5月18日(金)19時59分 日刊スポーツ

会見後、鳳凰(ほうおう)の絵が描かれているホテル会場を報道陣に一礼して引き揚げる西野監督(撮影・狩俣裕三)

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 日本代表西野朗監督(63)が18日、ワールドカップ・ロシア大会壮行試合ガーナ戦(30日・日産ス)の日本代表メンバー27人発表会見で、ガンバ大阪MF今野泰幸(35)の負傷状況を思わず明かした。
 会見の冒頭で「コンディションによるものですが、33名の中から27名発表させていただきました」とし、14日に国際サッカー連盟(FIFA)へ提出したラージメンバー35人から、今野を外したことを明らかにした。
 西野監督は「重大ではないが、手術を受けなければいけない。この期間の復帰は望めないということで、リスト外」と説明。今野はシーズン前のキャンプで右足首を負傷し、今季は4試合の出場のみにとどまっていた。リハビリを続けながら、2日の仙台戦で約1カ月半ぶりに復帰。3試合連続で出場していたが、3試合ともプレー時間は45分間だった。
 その後、15日の練習後に負傷箇所の状況が悪化。16日ルヴァン杯名古屋戦の出場を見送り、来週に手術を受ける予定となった。現段階では手術を受けていないため、クラブからの公式発表されておらず、思わぬ形で世間に明かされた。
 西野監督の会見を受け、大阪・吹田市内で練習後に取材に応じたG大阪レビークルピ監督は「(今野は)試合に出られる状態ではない。手術は必要になると思う。すぐに復帰できるケガではないので、中断後に復帰できたら」と説明した。

日刊スポーツ

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