【山形】三鬼、憧れ新潟の小川先輩とマッチアップに「抑えたい」

5月18日(金)8時2分 スポーツ報知

紅白戦で松岡(右)と競り合う三鬼

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 J2モンテディオ山形のDF三鬼海(25)が、名古屋ユース時代の憧れである新潟MF小川佳純(33)とのリーグ戦初対戦を制し、2戦ぶりの勝利に導く。チームは17日、アウェー・新潟戦(20日)に向けて山形・天童市内で練習を行った。

 紅白戦で主力組に入った三鬼は、素早く体を寄せる起点潰しで存在感を見せた。守備が光った背番号4だが、攻撃面の課題にも取り組む。三鬼は「最近はクロスの回数が減ってきた。前に上がるタイミングや周りとの連係の質を工夫したい」と攻撃にも意欲を見せた。

 次節対戦する新潟には、元名古屋の背番号10・小川が在籍している。「ポジションは違うけど、J1で活躍し続けた選手なので、目標にしていた」と三鬼。ユースからトップチームに練習参加した時は「(足元の)技術が高くて、うまいなと見ていた」と振り返った。

 小川は主に左サイドでプレーしており、右ウィングバックの三鬼とマッチアップする可能性が高い。三鬼は「実績がある選手なので、圧倒できれば自信になる。シュートを打たせないように、守備の寄せをタイトにして抑えたい」。尊敬する先輩を倒して、2試合ぶりの白星をつかむ。(海老田 悦秀)

スポーツ報知

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