錦織戦11連勝中のジョコビッチ「ケイはレベルを上げてきている」

5月18日(金)11時58分 スポーツニッポン

イタリア国際3回戦、コールシュライバーを圧倒した錦織(AP)

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 ◇イタリア国際 男子シングルス3回戦 ジョコビッチ2—0ラモス(2018年5月17日 ローマ)

 大会4度の優勝を誇るジョコビッチ(セルビア)は今季初の8強入りを決めた。世界41位のラモス(スペイン)に6—1、7—5で快勝。「この1年間はこれだけいいテニスをできていなかったので満足だ」と振り返った。

 準々決勝では11連勝と得意にしている錦織圭(日清食品)を迎え撃つ。今大会では15年準々決勝、16年準決勝でいずれもフルセットで下しており、「ここでは激しい戦いをしてきた」とジョコビッチも記憶にとどめている。右肘の手術も受けて復活を目指す自身と同様に、今季から復帰した錦織の復調も感じ取っているようだ。

 「今週はディミトロフに勝って、今日も簡単に勝ち上がってきた。調子が良さそうだし、レベルを上げてきている」と警戒。先週のマドリード・オープンでも1回戦で勝利を収めたとはいえ「かなり接戦だった。明日も同じ展開になるだろう。ケイはコートのどこからでも素早く打ち返してくる。スタートから集中して、自分のスタイル、戦術を徹底したい」と油断はなかった。

スポーツニッポン

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