オリ小田が決めた!“清宮より凄い男”が9回決勝2点打

5月18日(金)7時8分 スポーツニッポン

9回1死二、三塁、小田は勝ち越しとなる中前適時安打を打つ

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 ◇パ・リーグ オリックス6—3ロッテ(2018年5月17日 ZOZOマリン)

 接戦に終止符を打ったのはオリックス・小田だった。3—3の9回1死二、三塁。7回の代走出場を経て迎えた最初の打席でカウント2—1から内の4球目の外角低めスライダーを中前へ巧打。16年9月28日の楽天戦以来、596日ぶりの打点が付き、決勝の2点打になった。

 「代走や守備固めで入るので、打席が回ってくる時は、こういう場面を練習から想定してやっていたので」

 日本ハム・清宮がドラフト制以降では新人最多となるデビューから出場7試合連続安打を記録した際に実は小田の名前も取り上げられた。1年目の15年にデビューから9試合連続安打。この時は2試合目が守備のみの出場だったことで、“清宮フィーバー”の陰で目立たなかった。

 「清宮君は清宮君なので意識はしてなかったです」。複雑な思いを殊勲の決勝打で払しょくし、充実感がにじみ出た。今季最多の15安打の中でひときわ輝いた一打。「自分のためにも結果を出していきたい」と力を込めた。 (湯澤 涼)

スポーツニッポン

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