元代表FW高原直泰、古巣の元会長であるアルゼンチン大統領と日本で再会

5月20日(土)15時2分 フットボールチャンネル

 元日本代表のFW高原直泰は、19日に日本の総理大臣公邸で開かれた晩餐会で、元ボカ・ジュニオルス会長であるアルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領と再会した。19日付のアルゼンチン紙『クラリン』などが伝えている。

 マクリ大統領は、アルゼンチン大統領として約20年ぶりに来日。19日には安倍晋三首相との首脳会談を行い、晩餐会でのもてなしを受けた。

 2015年に就任した同大統領は、かつてアルゼンチンを代表する名門クラブであるボカの会長だった。1995年から2007年までの12年間会長職を務め、2008年にも短期間復帰している。

 高原は22歳だった2001年夏に、ジュビロ磐田からそのマクリ会長のボカへと移籍した。6試合に出場して1得点と、決して十分な記録を残したわけではなかったが、アルゼンチン1部でプレーした初の日本人選手として歴史に残ることになった。

 マクリ大統領と高原が日本の地で久々の再会を果たしたことは、握手を交わして談笑する様子などとともにアルゼンチン複数メディアで盛んに報じられた。現在37歳の同選手が、自ら設立した沖縄SV(沖縄県1部)で今も現役選手であること、沖縄SVのユニフォームがボカをモデルとした濃紺と黄色のカラーリングであることなども紹介されている。

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