広島、破竹の10連勝! 一岡危険球退場、一触即発の事態も乗り越えた

5月24日(金)21時10分 フルカウント

巨人は先発ヤングマンが2被弾、坂本勇の2発も空砲

■広島 8-3 巨人(24日・東京ドーム)

 広島が破竹の10連勝を飾った。24日、敵地・東京ドームでの巨人戦。鈴木、バティスタの中軸コンビのアベック弾でリードを奪うと、先発の床田ら投手陣がそのリードを守り抜き、一昨年6月以来となる10連勝に連勝を伸ばした。

 初回、坂本勇のソロ本塁打で先制を許したが、すぐさま主砲の一振りが試合を振り出しに戻した。2回先頭で打席に入った鈴木が巨人先発のヤングマンからバックスクリーン右へ14号ソロを放ち、同点に追いついた。4回には先頭のバティスタが左翼スタンドへの10号ソロで勝ち越し。さらに會澤の適時二塁打と相手のバッテリーミスで2点を加えた。

 7回にも、野間のスクイズなどでリードを広げると、投手陣がリードを守った。先発の床田は3本塁打を浴び、5回7安打3失点だったが、5勝目をマーク。7回には一岡が代打・中島の頭部に死球を当て、危険球退場に。両軍がベンチを飛び出す一触即発の事態となったが、試合の大勢には影響せず。8回にもバティスタのこの日2本目のソロ、西川の2号ソロで加点した。5月11日のDeNA戦から続く連勝は10に。5月は15勝3敗1分けと驚異的な戦績となっている。

 巨人は1ゲーム差で追う首位の広島相手に痛い敗戦。先発のヤングマンが2本塁打などで4点を失い、5失点でノックアウト。坂本勇が初回に先制14号ソロ、5回にも追撃の15号ソロを放ったが、反撃及ばず空砲に終わった。(Full-Count編集部)

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