ヴェンゲル氏、かつてレアルからオファーが届いていたことを明かす

5月24日(木)0時20分 サッカーキング

レアルからの誘いがあったことを明かしたヴェンゲル監督 [写真]=Arsenal FC/Getty Images

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 今シーズン限りでアーセナルの指揮官を退任したアーセン・ヴェンゲル氏が、かつてレアル・マドリードから監督就任のオファーを受けていたことを明かした。22日付のスペイン紙『マルカ』が同監督のコメントを伝えている。

「新たなスタジアムが作られている時、少なくともあと5年はアーセナルで指揮を執るものだと考えていた。1年後、レアル・マドリードからオファーが届いたんだ。彼らからのオファーは私にクラブの全権を委任するという内容のものだった。レアル・マドリードは私の好きなクラブの1つであったから、非常に興味深いものだった」

「けれども、アーセナルは当時悪い時期を過ごしていた。クラブのことを考え、私はアーセナルで指揮を執り続ける事が大事だと思った。だからオファーを断ったんだ」

 ヴェンゲル監督は今夏、22年間に渡って率いてきたアーセナルを離れる決断を下した。プレミアリーグで無敗優勝を達成するなど、アーセナルの一時代を築いていたヴェンゲル監督が、他のビッグクラブからも関心を集める存在であったことを象徴するエピソードとなった。

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