久保建英、東京V戦に向けてコンディションは「全く問題ない」 パリ五輪不出場に関しては「みんなで話した結論」

2024年5月28日(火)17時54分 サッカーキング

レアル・ソシエダ所属MF久保建英

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 レアル・ソシエダが『REAL SOCIEDAD JAPAN TOUR 2024』で東京ヴェルディと対戦するために来日。同クラブに所属する日本代表MF久保建英が28日にメディア取材に応じた。

 長いシーズンを終えて日本へ戻ってきた久保は、「とりあえず、長いシーズンを終えたことはポジティブに捉えようかなと思っています」とコメント。シーズン終盤にベンチスタートや欠場する試合もあったが、現在のコンディションについては「今は全く問題ないです」と答え、「コンディションが悪い試合もありましたけど、(ベンチスタートに関しては)ローテーションもあるので、僕がどうこういう問題じゃないと思います」と話した。

 『REAL SOCIEDAD JAPAN TOUR 2024』で対戦する東京ヴェルディの印象については、「さすがに試合が終わってから次の日に(日本へ)飛んでいるので、そんな時間はなかったです。今季はあまりJリーグを追えていないので、ヴェルディの印象はないです。個人的に昨年の東京ダービー(天皇杯3回戦のFC東京vs東京ヴェルディ)を見ていたので、だいたいどんな感じかはわかっているつもりです」と語った。

 かつて、東京ヴェルディのスクールに在籍したことについては「スクールにいましたけど、覚えていないくらい昔の話なので…。あまり覚えていないです」と語り、古巣のFC東京とのダービー関係についても、「僕は(FC東京とのダービーに)熱い気持ちがあるわけではないし、難しいですね。FC東京はすごくお世話になったクラブですし、FC東京は好きですけど、だからといって、相手のチームに対しての気持ちはあまりサッカーに関してはないので、あくまでも今自分がいるチームが一番なので、そのチームのためにプレーできればいいかなと思っています」と、淡々と語っていた。

 なお、現在22歳の久保は、パリオリンピック2024(パリ五輪)にオーバーエイジではなく、23歳以下で出場できる権利を有している。しかし、オリンピックは国際サッカー連盟(FIFA)が定めるインターナショナルマッチウイーク以外の活動となるため、久保がパリ五輪出場するためには、レアル・ソシエダとの交渉が必要になる。そして、24日に行われたA代表メンバー発表会見で、日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦ナショナルチームダイレクターが、クラブとの交渉の結果、現段階では見送らざるをえないという見解を示していた。

 あらためて、パリ五輪の出場について質問を受けた久保は、「そもそもみんなで話した結論なので、特に僕からは(ありません)」と発言。つづけて、「僕が『どうしても行きたい』と言ったわけではないですし、クラブが大前提として難しいという話だったので、僕も納得しています」と回答し、パリ五輪に出場しない方向で進んでいると明言した。


【動画】レアル・ソシエダのジャパンツアーの様子

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