【MLB】爆笑の“史上最低”始球式 ついに投げた本人の娘が登場「家族と思って欲しくなかったわ」

5月31日(金)21時0分 フルカウント

ホワイトソックス・ロイヤルズ戦で始球式を行った女性の球が真横にいたカメラマンに直撃

 28日(日本時間29日)に行われたホワイトソックス-ロイヤルズ戦での“史上最低”の始球式の反響が広がり続けている。全米の爆笑を誘った当事者たちは一躍、有名人に。とんでもない暴投で目の前のカメラマンのカメラにボールを当ててしまった球団職員の女性の娘、ニッキー・ルーチさんまで米メディアの取材を受ける事態となっている。

“笑撃”の一投だった。ホワイトソックスの月間最優秀職員として、始球式の大役を任されることになったメアリー・ルーチさん。力を込めて右腕を振ったが、ボールはあらぬ方向へ。一塁側の至近距離で撮影していたカメラマンのカメラに直撃してしまった。その瞬間、ルーチさんだけでなく、キャッチャー役のエバン・マーシャル投手も頭を抱えることに。翌日には、“被害”にあったカメラマンのダレン・ジョージア氏がマスクをつけた姿で登場し、またしてもファンの爆笑を誘った。

 地元紙「シカゴ・トリビューン」はこの始球式を現地で視察していたルーチさんの娘、ニッキーさんにも取材。母親の大役を撮影するなど注目していたが、まさかの失態に頭を抱えたという。

「(大暴投をした後に)『本当にドジなんだからぁ』と言う感じだったの。そして直ぐに私は撮影を止めたの。頭もかがめたりして。『オーマイゴッド』って感じだったわ」

 娘が恥ずかしかったのは始球式後。母親と球場内を移動している最中、多くの観客から声をかけられたという。

「私はフィールド上で彼女の隣にいたの。彼女と一緒に居る人(家族)だと皆に思ってほしくなかったわ。本当に、とても恥ずかしかったわ。だけど、私たちがトンネル(通路)を歩いていると、すぐにみんなが『Great Pitch』『Great Pitch』って言ってくれて。そこで私は『えっ、これってなんだか面白いわね』って感じだったの」

 当初は母の一投に恥ずかしい思いをしたようだが、時間が経つにつれ全米爆笑の始球式と受け入れているようだった。(Full-Count編集部)

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