ライバルたちの加入で減俸か…ゲッツェにイングランド行きの可能性が浮上
2019年5月31日(金)12時54分 サッカーキング
アーセナルがドルトムントに所属するマリオ・ゲッツェ獲得に興味を示しているようだ。ドイツ誌『Kicker』日本語版が29日に伝えている。
ドルトムントは新シーズンへ向けて、ベルギー代表MFトルガン・アザール、ドイツ代表ユリアン・ブラントの獲得を発表。ゲッツェにとってライバルとなる選手が立て続けに加入した。
ゲッツェは来シーズンまで現行の契約を残している。ところが、ゲッツェ本人とドルトムントのヨアヒム・ヴァツケCEOは契約延長の意思を示しているといるものの、サラリーの減額は避けられない状況だという。また、ドイツ紙『ビルト』はアーセナルがゲッツェの動向に注視していることを報じている。
ドルトムントは新シーズンへ向けて、ベルギー代表MFトルガン・アザール、ドイツ代表ユリアン・ブラントの獲得を発表。ゲッツェにとってライバルとなる選手が立て続けに加入した。
ゲッツェは来シーズンまで現行の契約を残している。ところが、ゲッツェ本人とドルトムントのヨアヒム・ヴァツケCEOは契約延長の意思を示しているといるものの、サラリーの減額は避けられない状況だという。また、ドイツ紙『ビルト』はアーセナルがゲッツェの動向に注視していることを報じている。