羽生結弦 トークショーでの30分延長ビッグサプライズ

6月2日(土)16時0分 NEWSポストセブン

TシャツはSサイズ

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「この(アイスショーの)黒Tシャツ、ちなみにサイズはSです。ぼくはダボッとしたのダメなんです〜。みなさん、会場で買ってください。お揃いになりますよ!」


 そう言って羽生結弦(23才)が黒Tシャツをつまんで首をかしげた瞬間、会場は悲鳴にも似た歓声で揺れた──。


 5月27日、P&Gとイオン、ウエルシアが主催した『羽生結弦選手トークショー』。応募者4万1000人中、会場(千葉・幕張のホテル)で生ユヅと会えたのはたった300人。各地の映画館での生中継に参加できたのも4000人だけだった。


「ファン垂涎のイベントだっただけにプラチナチケット化。ネットでは30万円の高値で出品されていました」(イベント関係者)


 本誌・女性セブンが参加者から取材したところによると、約1時間のトークショーは羽生の魅力がたっぷり詰まった内容。


 まずは、金メダルを取った平昌五輪の演技を、羽生が生解説。フリーの最後に跳んだトリプルルッツの映像が流れると、「ホラホラッ! 後ろに映っているコーチも跳びはねてますよ!」と会場を笑わせたかと思えば「本当は傾きすぎていて、失敗するパターンだった」と告白。


 しかも、「着氷時にエッジが氷に突き刺さって、右足首をけがしたときと同じ感覚だった」と言って会場をざわつかせた。それでも成功した理由をこう解説した。「演技中、みなさんが祈ってくれている姿が見えるんですね。みなさんの『転ぶな〜!』って祈りがパワーになって届いたのかもしれません。神がかり的な瞬間でした。ちょっとこの時は鳥肌立っちゃいました」と笑っていたけど、笑える話になってよかった…。


 その後、話題は家族の話に。羽生はカナダで一緒に暮らす母親について、そばで家事全般をしてくれることに感謝していると語った。


「気になったのは、“男は料理とか洗濯とかあんまりやらない”と言ってたことですね。羽生くんってちょっとフェミニンなところもあると思ってたけど、意外に男っぽいんだなって」(参加者の1人)


 1番の盛り上がりを見せたのはクイズコーナー、題して「ユヅ・クイズ」! 事前のスタッフとの打ち合わせで、「参加者と一緒にぼくもクイズに答えたい!」と羽生自ら志願したという。



「羽生選手が平昌のフリーで4回転サルコウを跳んでいる写真を見て、“それが何回転目か”を当てる3択クイズでした。Aが2回転、Bが3回転、Cが4回転。羽生選手は“選択肢に1回転目がないのがイジワル!”ってつっこんでました(笑い)」(前出・参加者)


 羽生の答えは「Bの3回転」。その理由は「両足がキレイに閉じて伸びていて、空中姿勢でももう降りかけているところだから」。ウンウン、なるほど、理論派の羽生が言うんだから間違いない!と思いきや、正解は「Aの2回転」。羽生は顔を真っ赤にして「まじか! ほんとですか、これ!」とスタッフに詰め寄って、「検証…検証させてください!」と必死。そんな負けず嫌いのユヅもかわいすぎると会場中がキュンキュンしたところで、お開きの時間に。


 お別れの挨拶が終わると、約1時間のショーは幕を閉じた──のは実は中継の映画館会場だけで、羽生が登壇した幕張会場にはビッグなサプライズが用意されていた。


「一度退場した羽生くんが、カーネーションの花束を持って戻ってきて、参加者と記念撮影をしてくれたんです。そのカーネーションは参加者へお土産としてスタッフから配られました。押し花にして一生の宝にします。超サプライズな“30分延長”でしたよ」(別の参加者)


※女性セブン2018年6月14日号

NEWSポストセブン

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