アーセナル、ジローナの躍進支えたWGツィガンコフに関心か…契約解除金は約50億円?

2024年6月5日(水)13時37分 サッカーキング

ジローナで攻撃の主軸を担うツィガンコフ [写真]=Getty Images

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 ジローナに所属するウクライナ代表FWビクトル・ツィガンコフに対し複数クラブが関心を寄せているようだ。4日、スペイン紙『アス』やイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 現在26歳のツィガンコフは左利きのウイング(WG)で、母国の名門ディナモ・キーウの下部組織出身。2016年夏にトップチーム昇格を果たし、6シーズン半に渡って前線の主軸として活躍すると、昨年1月にジローナへ完全移籍で加入した。在籍2年目の2023−24シーズンは公式戦通算34試合に出場し8ゴール7アシストをマーク。ラ・リーガでの3位フィニッシュ、およびチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献した。

 そんなツィガンコフを巡り、今夏に複数クラブよる争奪戦が勃発する可能性があるという。熱烈な関心が報じられているのはアーセナル。プレミアリーグで2シーズン連続の2位に終わった同クラブは、今夏の移籍市場での戦力拡充を目論んでおり、WGも要補強ポジションの一つと見られている。ミケル・アルテタ監督はじめとしたクラブ上層部はツィガンコフの能力とジローナでの活躍を高く評価しており、今後オファーの提示に踏み切る可能性があるようだ。

 また、ミランとトッテナムも同選手に興味を示しており、今夏の移籍市場においてアーセナルの“ライバル”になる可能性があるという。なお、ツィガンコフはジローナと2027年6月末までの契約を締結しており、契約解除条項の金額は3000万ユーロ(約50億円)程度に設定されている模様。『アス』は3000万ユーロ(約50億円)という金額について「獲得を狙うクラブにとっては手頃な金額」と指摘している。

 当然ながらジローナが攻撃の主軸を担うツィガンコフを簡単に手放す可能性は低い。最終的には合意に至らなかったものの、1月には契約期間の延長と大幅な昇給をオファーしていたようだ。

サッカーキング

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