【MLB】ダルビッシュ、6回途中3失点の好投も…救援打たれ、また移籍後本拠地初勝利ならず

6月6日(木)10時56分 フルカウント

先制直後の6回にピンチ招き降板、救援投手が打たれて7戦連続白星なし

■カブス – ロッキーズ(日本時間6日・シカゴ)

 カブスのダルビッシュ有投手が5日(日本時間6日)、本拠地ロッキーズ戦で今季13度目の先発登板。5回1/3を3安打3失点(自責2)5奪三振3四球と好投したが、ピンチを招いて降板すると、救援投手が同点に追いつかれ、移籍後本拠地初勝利はまたもならなかった。

 ダルビッシュは初回、1死からストーリーに四球を与えるも、ダールを二飛。ストーリーに二盗を許してピンチを招いたが、主砲アレナドを遊ゴロに仕留めて無失点で切り抜けた。

 2回はマーフィーを2球で追い込んでから、8球連続ファウルなどで粘られたものの、最後は13球目の膝下へのスライダーで空振り三振。マクマホンを二飛、デズモンドを空振り三振に仕留め、3者凡退で終えた。

 3回はウォルターズを遊ゴロ、ピッチャーのマルケスを空振り三振、タピアを二ゴロ。4回はストーリーを三ゴロ、ダールを空振り三振にした後、アレナドに四球、マーフィーに左前打で2死一、二塁とされたが、マクマホンは空振り三振に仕留めた。

 味方打線も相手先発マルケスに抑えられる中、5回はデズモンドを中飛、ウォルターズを三飛のあと、マルケスを遊ゴロ。この試合3度目の3者凡退に抑えた。すると、打線はその裏にボートが3ラン。ほぼ完璧に抑えられていたマルケスから先制点をもぎ取った。

 直後の6回、先頭タピアは一ゴロも、続くストーリーにはフルカウントから四球を与える。さらに、ダールはセンターオーバーの二塁で1死二、三塁の大ピンチ。主砲アレナドには初球のカットボールを打たれ、適時打で1点を返された。

 ダルビッシュはここで降板。本拠地はスタンディングオベーションに包まれたが、2番手ライアンはマーフィーを一ゴロに仕留めるも、リゾが二塁に痛恨の悪送球で三塁走者が生還。なおも1死二、三塁のピンチとなり、マクマホンが同点打。ダルビッシュの勝ち星が消えた。これで7試合連続白星なしとなった。

 ダルビッシュは95球を投げてストライクは65球。防御率は4.88となった。(Full-Count編集部)

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