シボレー・コルベット史上初の電動化と全輪駆動を採用した『E-Ray』が登場。歴代最速の加速力

2024年6月7日(金)13時49分 AUTOSPORT web

 ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は2024年6月1日、米国を代表するハイパフォーマンス・スポーツカー『シボレー・コルベット』史上初の電動化&全輪駆動モデル『E-Ray(イーレイ)』を発表した。専用のエレクトリック駆動システムを搭載し、同年6月7日から予約注文が開始される。


 初代モデル『C1』のデビューから70年以上の歴史を持つシボレー・コルベットに加わったE-Rayは、162PSのパワーを誇るモーターがフロントアクスルを、502PSの6.2リッター自然吸気V型8気筒エンジンがリヤアクスルを駆動する専用エレクトリック全輪駆動システム『eAWD』を搭載する。


 内燃機関のパワーと、高い応答性を持つモーターを緻密に制御することで、両者のメリットを高次元で融合させ、時速60マイル(約96km/h)までわずか2.5秒というコルベット歴代最速の加速力と、『シボレー・コルベットZ06』を上回る総合最大出力664PSを誇る。


 eAWD駆動システムがもたらすE-Rayのパワートレインは、エンジンとモーターが互いを補完しあうことで卓越したトラクションを発揮。ユニークな特長として、エンジンとモーターには機械的な繋がりはなく、両方を緻密に制御することで抜群の安定感とドライバビリティ、そしてコルベット史上最速の加速力を実現しているという。

シボレー・コルベットE-RAY(シーウルフグレー トライコート) コルベットZ06と同様のワイド&ローボディを採用している。


 アメリカンスポーツカーならではのハイパワー自然吸気V8エンジンに電動化が加わり、シボレーが「あらゆるシーンで最高のドライビングエクスペリエンスを届ける」と謳う新型シボレー・コルベットE-Ray。


 予約注文受付は全国のシボレー正規ディーラーで6月7〜30日(日)まで受け付けられるが、日本導入モデルは販売台数が僅少のため、予約注文受付の後、申し込み順に2025年からの納車となる。2024年内の納車を希望する場合は15台限定(予定)の抽選に参加することができ、抽選に外れた場合も2025年以降納車の予約および順番は保持されるとのこと。


 なお、2024年内納車分はリップタイドブルー・メタリックのボディカラー、スカイクールグレーのインテリアカラーのみとなるが、2025年以降分はアークティックホワイト、ブラック、シーウルフグレー・トライコート、レッドミスト・メタリック・ティントコートが加わった全5色から選択可能になる。


 車両はすべて右ハンドルの日本仕様で、価格は2350万円(税込)となっている。詳細についてはシボレー・コルベットE-Rayの公式サイト(https://www.chevroletjapan.com/corvette/e-ray)まで。


■シボレー・コルベットE-Ray 主要諸元
















































ハンドル位置
全長×全幅×全高4685mm×2025mm×1225mm
ホイールベース2725mm
車両重量1810kg
原動機内燃機関:V型8気筒OHV『LT2』
モーター:交流同期電動機『HP1』
総排気量6156cc
最高出力内燃機関:502PS(369kW)/6450rpm
モーター:162PS(119kW)/9000rpm
最大トルク内燃機関:637Nm(65.0kgf・m)/5150rpm
モーター:165Nm(16.8kgf・m)/0〜4000rpm
駆動方式全輪駆動
トランスミッション8速デュアルクラッチ
タイヤサイズフロント:275/30ZR20(97Y)
リヤ:345/25ZR21(104Y)


シボレー・コルベットE-RAY(レッドミスト メタリック ティントコート)
シボレー・コルベットE-Rayのインテリア。スポーティなビジブルカーボンステアリングが標準装備となっている。
『E-Ray』専用デザインのパールニッケル鍛造アルミホイールが足元を彩る。
2025年納車分ではアークティックホワイト、ブラック、シーウルフグレー トライコート、レッドミスト メタリック ティントコートの4色も選択可能。


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