「胸が張り裂けそう」 癌を患った7歳の女の子と友人たちの感動秘話に大きな反響

6月7日(金)20時34分 フルカウント

癌を患ったレイトンさんと友人は共に髪を剃る決断をする

 アメリカで7歳の女の子とその友人たちの心温まるストーリーが脚光を浴びている。アリゾナの地元メディア「Alizona’s Family」のレポーターであるブリアナ・ホイットニーさんが自身のツイッターでこのストーリーを伝えると、動画は200万回再生を超え、大きな広まりを見せている。

 ホイットニーさんは自身のツイッターでこうレポートしている。

「アリゾナの7歳の女の子がステージ4の癌と診断され、もうソフトボールをプレーすることができなくなった。彼女は髪の毛を剃ることを決心したが、2人の親友と彼女のチームメートは彼女を独りぼっちにしたくなかった…だから彼女たちも髪の毛を剃った。それから男の子たちも加わった。私は泣いていないわ。泣いているのは、あなたでしょ」

「Arizona’s Family」は公式サイトで記事も掲載。アリゾナ州チャンドラーでソフトボールをプレーしていた7歳のレイトン・アカルドちゃんがステージ4の癌だと診断された。記事によれば、肝臓や肺、腹部などに複数の癌が見つかり、化学療法を開始したという。

 抗癌剤の副作用では頭髪が抜けることがあり、7歳のレイトンさんは自身の髪を剃る決断をした。すると、レイトンのチームメートであるエミリーとケイティは「レイトンを独りぼっちにしたくない」と、自分たちも髪を剃ることを決めたのだった。

 レイトンさんは「怖くないよ。友達が一緒にいてくれるから」とコメントしており、記事では「なんと素晴らしい友達だろうか。彼女のソフトボールとホッケーのチームメートである、エミリーとケイティはレイトンを独りぼっちにしたくなかった。レイトンはその重大な瞬間を迎える前に、彼女たちの方をまっすぐ見て『ありがとう、2人とも』と言った。3人の女の子たちは、互いに髪の毛を剃られている間お互いに手をつないでいた」と、その時の状況を伝えている。

友人2人だけでなく男の子やソフトボールチームのコーチもレイトンさんと共に頭を剃る

 友人のエミリーさんは「レントンの力になりたいと思ったの。私たちはとってもいい友達。だから彼女を助けたいって思っただけ」と語っており、この後、何人かの男の子たちも髪を剃り、そして、ソフトボールのコーチたちもこれに続いたという。

 記事では「彼女は今、プレーできないが、レイトンにはこの病との戦いに勝つための大きなチームの支えがある。辛い時、彼女は思い出を見返す。レイトン『これは私のブレスレット。ここには、“あなたは強い。あなたは勇敢。あなたは大丈夫。”と書いてあるの』」と締めくくられている。

 このレイトンさんと友人たちのストーリーを伝えたホイットニーさんのツイッターには、感動とレイトンさんの回復を願うコメントが殺到。

「胸が張り裂けそうな思いです…彼女は信じられないほど強い人だろうね」

「これは…これこそがスポーツです。この小さな女の子と彼女の友達に神のご加護がありますように」

「信じられないほど勇敢な女の子だ。私たちが抱えるどんな問題も彼女の状況とは比べ物にならない」

「自分の言葉でインタビューに答えている! 彼女は小さな大人のようだ。胸が痛い状況だけれど、心温まる話題。彼女と彼女の友達や家族のために祈りましょう。がんばれ、レイトン」

「間違いなくここで泣いてます」

「とても感動しました」

「たくさんの素晴らしい人たち」

「とても賢い子供たち」

「美しい! なんて思いやりのやる優しい女の子たちなんでしょう! 私たちは彼女たちから学ぶべきです。神よ、恐ろしい病気に立ち向かうこの子をどうかお助け下さい」

「とても泣きました」

 多くの人の涙を誘い、感動を呼んだ7歳の女の子たちの物語。レイトンさんの病が治り、再び友人たちとソフトボールをプレーできる日が来ることを願いたい。(Full-Count編集部)

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