U-21独代表MF、ドルトムント移籍の決断理由を告白。「監督だけでなく…」

6月9日(金)9時0分 フットボールチャンネル

 来季からドルトムントでプレーすることが決まっているU-21ドイツ代表MFマハムード・ダフートは移籍決定後初めて独紙『ビルト』に心境を語った。

 まず初めにダフートは「ドルトムントは全てが備わっているクラブだ」と印象を語っている。

 同紙では今季限りで解任されたトーマス・トゥヘル氏がダフード獲得に熱心だったと伝えている。そのことについて問われたダフートは「監督だけでなく、クラブが私を必要としてくれているという話し合いをしたことが重要だった」と移籍を決断した理由を語った。

 3月30日に移籍発表を行って以降、ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)ファンからブーイングを受けていたダフート。それに対しては「ファンの行動は理解できる。私は長い間ボルシアMGの下部組織でプレーしていたからね」とサポーターの行動に理解を示し「私はボルシアMGのサポーターに対しては常にポジティブな気持ちでいるよ」と育ててくれたクラブに感謝していた。

 また、リバプールやミランといった他国からのオファーも認めたダフートだったが「ドイツに残りたかった。ここは私の故郷だから」とシリアで産まれ生後9ヶ月で両親とドイツに渡ってきた21歳に海外移籍の選択肢はなかったようだ。

 なお、ボルシアMGで今季リーグ戦28試合に出場したダフートはドルトムントと2022年までの5年契約を結んでいる。

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