2試合連続先発の大島僚太、自身の反省とチームとしての手応え語る
2018年6月9日(土)4時11分 サッカーキング
日本代表は8日に国際親善試合でスイス代表と対戦し、0−2で敗れた。この試合に先発出場し、70分までプレーしたMF大島僚太(川崎フロンターレ)が試合後のインタビューに応じた。
大島は「(試合への)入りがあまり良くなくて、もう少し前の選手につけれるシーンはあったかなと思います。前の選手に気分良くプレーしてもらうためにも、自分たちのところはスペースが空いていたので、もう少し前につけることを増やしたかったですし、サイドが空いている場面もあったので、そこの使い分けは必要かなと思いました」と反省を口にした。
一方で、攻守の切り替えについては「チームとして準備してきたことが出せた時間もあって、そういうときは崩されることもなかった。そこは良かったかなと思います」と手応えを語った。
日本代表は12日にパラグアイ代表と対戦する。
大島は「(試合への)入りがあまり良くなくて、もう少し前の選手につけれるシーンはあったかなと思います。前の選手に気分良くプレーしてもらうためにも、自分たちのところはスペースが空いていたので、もう少し前につけることを増やしたかったですし、サイドが空いている場面もあったので、そこの使い分けは必要かなと思いました」と反省を口にした。
一方で、攻守の切り替えについては「チームとして準備してきたことが出せた時間もあって、そういうときは崩されることもなかった。そこは良かったかなと思います」と手応えを語った。
日本代表は12日にパラグアイ代表と対戦する。