ルーニー、古巣マンUに助言。「必要なのはロナウドやメッシやベイルより…」

6月10日(月)20時21分 フットボールチャンネル

 MLS(メジャーリーグサッカー)のDCユナイテッドに所属する元イングランド代表FWウェイン・ルーニーは、低迷の続く古巣マンチェスター・ユナイテッドに対し、大物スター選手を補強するよりも有望な若手選手に投資するべきだとアドバイスを送った。英メディア『BBC』に語っている。

 ルーニーはユナイテッドのエースとして長年活躍し、13年間の在籍で5回のプレミアリーグ優勝などに貢献。だがサー・アレックス・ファーガソン氏が勇退した2012/13シーズンを最後に、ユナイテッドは6年間リーグタイトルから遠ざかっている。

 2018/19シーズンを6位で終えたユナイテッドは、名門復活を目指して夏の移籍市場で補強に動くことが予想される。だが「1億ポンド(約138億円)の選手を1人や2人獲得しても、今いる選手たちの助けにはならないだろう」とルーニーは語る。

「(クリスティアーノ・)ロナウドや(リオネル・)メッシ、(セルヒオ・)ラモス、(ガレス・)ベイルのような選手たちを連れてくることもできるだろう。だが3億5000万ポンド(約483億円)が必要となり、2年後にはその金は消えてしまう」と、ベテランの大物選手を獲得することに否定的な見解を述べた。

「それよりもオレ(・グンナー・スールシャール監督)は、ポテンシャルのある選手に3000万ポンドや4000万ポンド(約41億〜55億円)を使って、そういう5人か6人くらいの選手を中心としてチームを作り上げた方がいいだろう」とルーニー。現時点でトップレベルの選手を連れてくるのではなく、数年後を見据えたチーム作りが必要だと訴えている。

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