カソルラにアーセナル帰還の可能性…コーチとして“元同僚”アルテタ監督と再共闘へ?

2024年6月10日(月)12時15分 サッカーキング

(右)アーセナル在籍時のカソルラと(左)現役時代のアルテタ監督 [写真]=Getty Images

写真を拡大

 レアル・オビエドに所属する元スペイン代表MFサンティ・カソルラにアーセナル“帰還”の可能性が浮上しているようだ。9日、イギリスメディア『スカイスポーツ』やスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 現在39歳のカソルラはビジャレアルやマラガを経て、2012年夏にアーセナルへ完全移籍で加入。初年度からプレミアリーグで12ゴール12アシストをマークすると、2年目以降も中盤の主軸として活躍し続け、在籍した6年間で公式戦通算180試合出場29ゴール45アシストを記録。その後はビジャレアル、アル・サッドでプレーし、昨年夏には育成年代を過ごした“古巣”レアル・オビエドに加入した。

 2023−24シーズンはセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で24試合出場4アシストという成績を残し、チームの昇格プレーオフ進出に貢献したカソルラだが、現行契約は6月末で満了に。今回の報道によると、同選手が契約満了を迎える今夏のタイミングで現役生活を終え、ミケル・アルテタ監督率いるアーセナルにコーチングスタッフとして“帰還”する可能性が浮上しているという。

 カソルラは4月にイギリス紙『ガーディアン』に対し「(アーセナルに)本当に戻りたいと思っているよ」とコメントし、アルテタ監督もかつて共闘した元チームメイトのスタッフ入りを希望しているとのこと。また、同選手はこの度『スカイスポーツ』に対し「今は昇格プレーオフのことで頭がいっぱいだし、選手キャリアの最後の日々を楽しもうと思っているよ」と前置きした上で、次のようにアーセナルおよびアルテタ監督への思いを語ったという。

「僕はアーセナルに特別な愛情を持っている。素晴らしい6年間を過ごしたし、どれだけ多くの人々が僕を愛しているかを知っている。もちろん、僕はミケル・アルテタとロッカールームを共にすることができた。今は彼が監督を務めているし、僕がコーチングスタッフに加わる可能性についても話し合った。今はオビエドに貢献し、サッカーを楽しみ続けることに集中しているが、アーセナルが僕の復帰のために常に扉を開いてくれていることは明らかだ」

 果たしてカソルラは指導者としてアーセナルへ帰還することになるのだろうか。今夏の決断に注目が集まる。

サッカーキング

「アーセナル」をもっと詳しく

「アーセナル」のニュース

「アーセナル」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ