大谷翔平、監督に贈った“高級酒”が爆売れ!プレゼント大作戦の裏にあった“気遣い妻の計らい”

2024年6月10日(月)21時0分 週刊女性PRIME

大谷翔平、真美子夫人(ドジャースの公式インスタグラムより)

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 日本時間6月6日に15号ホームランを放ち、メジャーリーグ全球場ホームランまであと5球場とした大谷翔平

 今季は開幕早々に“世紀の窃盗事件”に巻き込まれたが、ようやく終息を迎えた。

《この事件に終止符を》

「大谷選手の元通訳、水原一平被告が日本時間6月5日にカリフォルニア州サンタアナの連邦裁判所に出廷。大谷選手の銀行口座から約1700万ドル(約26億4000万円)を盗んだ銀行詐欺などの罪を認めました。調査を続けていたメジャーリーグ機構も“オオタニを詐欺の被害者と見なし、この問題は終結した”と調査終了を発表。大谷が所属するドジャースも“ショーヘイとチームがこの件をすべて忘れ、ワールドシリーズ優勝を目指して前進できることをうれしく思います”と声明を出しました」(スポーツ紙記者、以下同)

 改めて“潔白”が認められた大谷も、

《私および家族にとっても重要な終結を迎えることができました。この事件に終止符を打ち、前に進む時期が来たと思っています》

 と声明を発表。

 思わぬ形で注目を浴びてしまった大谷だが、チーム内では微笑ましい出来事もあった。

「大谷選手がデーブ・ロバーツ監督に誕生日プレゼントとして、ウイスキーとチョコレートを贈ったそうです。ロバーツ監督によると、ウイスキーはチームメートの山本由伸選手の出身地である、岡山県で造られたもの。キャップは赤いベルベット素材だったと話していたのですが……」

 岡山県では『宮下酒造』というメーカーのみがウイスキーを造っているようだが、ロバーツ監督の“証言”とつじつまが合わない部分がある。

「ファンの間では、“宮下酒造ではないか”という声が広がっています。たしかに、宮下酒造ではキャップが赤いベルベット素材のものが販売されているのですが、それはウイスキーではなく、日本酒なんです。もしかしたら、ロバーツ監督が“ウイスキー”と勘違いしてコメントしてしまったのかもしれません」



「歴史的な大騒ぎとなっています」

 そこで、宮下酒造の担当者に確認したところ、

「岡山県でウイスキーを造っているのは、把握している限りでは弊社だけです。赤いベルベット素材のキャップですと日本酒が2種類ありますので、それらとウイスキーの計3種類が大谷選手からロバーツ監督に贈ったものの候補になるかと思います。ウイスキーと日本酒を間違えるというのは、あまり考えにくいため、ウイスキーも日本酒もプレゼントされたのではないでしょうか。大谷選手や真美子さんから直接、問い合わせがあったわけではなく、羽田空港や成田空港でも販売されているので、そのようなところで、購入されたのではないかと思います」

 銘柄が明言されたわけではないが、すでに大谷効果は大きいという。

「日本酒はどちらも価格が11万円ほどするため、頻繁に売れるものではないのですが、今回の報道以降、非常に多くの注文を頂いております。弊社としても歴史的な大騒ぎとなっています」(宮下酒造の担当者)

 大谷が監督にプレゼントをしたのは、このお酒が初めてではなかった。

「日本生まれの選手がドジャース在籍時に放った最多本塁打は、沖縄県出身のロバーツ監督が現役時代に記録した7本でした。その記録に並んだ大谷選手は、ポルシェのミニカーをプレゼント。日本時間5月5日に8号を放った試合後、大谷選手の囲み取材にロバーツ監督がミニカーを手に“乱入”して、祝福の言葉を贈っていました」(前出・スポーツ紙記者)



 すでに2回、大谷は贈り物をしているが、メジャーリーグでは監督にプレゼントを贈ることはよくあるのか。アメリカで長年取材をしているスポーツライターの梅田香子さんに聞いた。

「野茂英雄さんが当時、トミー・ラソーダ監督の誕生日にお寿司をごちそうしていました。ただ、私が知っているのはそれくらいで、メジャーリーガーが監督に誕生日プレゼントを贈るというのはほとんど聞かないです。

 アメリカでは家族の誕生日はかなり重視されていて、選手も奥様や子どもが誕生日のときには、盛大にお祝いのパーティーをしています。ですが、チーム内でお祝いし合うというのはあまりないです。球場内でしか付き合わないことが“プロフェッショナル”であるという考えがあるようです」



 ドジャースでも前例のないサプライズを行っている大谷。こうした“プレゼント大作戦”のウラには、あの“フィクサー”の影響があるようだ。

「地元ラジオ局のリポーターのデビッド・ヴァセイ氏が、Xにて《オオタニは全て妻のアイデアで実行したとデーブに伝えた》と明かしていました。実は、ロバーツ監督は無類のお酒好きなんです。そんな監督に日本のお酒を贈るのは粋ですよね」(前出・スポーツ紙記者)

気遣い上手の真美子夫人

 メジャーリーガーの“プロ意識”とは真逆ともいえる考えが、バスケ選手だった真美子夫人の中にはあるのだという。

「バスケはチームプレーが鍵となるスポーツで、団結力も必要です。真美子さんが所属していた富士通もチームメート同士の仲がよく、誕生日もお祝いしていました。ある意味、家族以上にまとまっていましたから、大谷選手にもそういった考え方の影響はあるのかもしれません」(梅田さん)



 真美子夫人の中学時代の知人によると、当時から気配りのできる人だったという。

「真美子さんは当時、バスケ部のキャプテンでした。実力は飛び抜けていましたが、偉そうにすることはなく、ムードメーカーとしてチームを盛り上げていました。周りの人に気を配っていて、真美子さんがキャプテンの年は、とてもチームの雰囲気がよかったことをよく覚えています」

 周囲を思いやることのできる真美子夫人は、常に愛される存在だったようで─。

「富士通時代のテーブス監督も真美子さんについて、“人間性が素晴らしい”と話していましたが、彼女のことを悪く言う人を見たことがありません。大谷選手とは極秘で交際していて、匂わせるようなこともありませんでした。それでいて、結婚のタイミングで身近な人だけには“結婚してアメリカに行きます”と報告して義理を通していました。そういうところもみんなから好かれる要因なんでしょう」(富士通時代の知人)

 気遣い上手の真美子夫人がいれば、大谷も安心!

梅田香子 スポーツライターとして、野球以外にもフィギュアスケートやバスケットボールなど多くのスポーツに精通。現在はアメリカに在住し、大リーグを中心に取材活動を行う

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