井上尚弥がPCR検査で陰性「第一関門突破!!」 ジムワークは時差ボケで中止

6月11日(金)6時32分 スポーツ報知

ボクシング・ファンの看護士(右)にサインをする井上尚弥(左、中央は太田トレーナー、大橋ジム提供)

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◆プロボクシング ▽WBA&IBF世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 井上尚弥—マイケル・ダスマリナス(19日、米ネバダ州ラスベガス ヴァージン・ホテルズ・ラスベガス)

 WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が10日(日本時間11日)、ラスベガスでメディカルチェックを受けた。

 最高気温31度、最低気温18度で天候は晴れというこの日午前、井上はメディカルチェックを受けた。眼科検診と血液検査を受けて、一度ホテルへ戻った後、午後にはサポート役の元WBC世界バンタム級暫定王者の弟・拓真(大橋)、元日本&WBOアジアパシフィック・スーパーライト級(63・5キロ以下)王者でいとこ・浩樹氏、父の真吾トレーナー、太田光亮トレーナーらと、新型コロナウイルスのPCR検査を受けに再び病院へ。結果は全員、陰性で、尚弥は自身のSNSで「第一関門突破!!」などと報告した。

 検診の際には、ボクシング・ファンだという女性看護師からサインをねだられる場面も。井上は快く応じ、Tシャツにサイン。ボクシングの“聖地”ラスベガスでも“モンスター”の知名度は日増しに上がっているようだ。

 井上は前日9日(同10日)、ラスベガスに到着すると、休む間もなく体を軽く動かした。この日は当初、PCR検査終了後に直接、トップランク・ジムへ行き、今回の渡米最初のジム練習を行う予定だったが、尚弥本人の希望により取りやめた。時差ボケのため、前夜は寝られずに起きていたため、ホテルへ戻って仮眠を取りたかったそうだ。

 仮眠後、井上はホテルのジムで軽いトレーニングで汗を流した。

 試合の模様はWOWOWで20日午前10時30分から生中継される。WOWOWでは18日の最終記者会見、19日の前日計量(いずれも日本時間)の模様も生配信する。

スポーツ報知

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