宿敵・韓国と一騎打ち 安田祐香「プライドある、負けられない」【トヨタジュニアW杯2日目】

6月13日(水)17時46分 ALBA.Net

安田祐香は打倒・韓国にメラッ 残り2日は宿敵との一騎打ちだ(提供:大会事務局)

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<トヨタジュニアゴルフワールドカップ Supporrted by JAL 2日目◇13日◇中京ゴルフ倶楽部・石野コース(男子6,843ヤード・パー71 女子6,130ヤード・パー72)>

「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」女子2日目。8アンダーを叩き出しての首位スタートが一転、最強メンバーを集めた日本女子チームは苦戦を強いられた。


宮里藍 サントリーレディス」で優勝争いを演じて注目を集めた安田祐香(滝川第二高3年)が4バーディ・2ボギーの「70」でスコアを2つ伸ばすも、古江彩佳(滝川第二高3年)が3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「73」、西村優菜(大阪商業大高3年)が2バーディ・4ボギーの「74」とスコアを落とし、チームスコアはトータル9アンダー。この日だけで6アンダーを叩き出した韓国に1打リードを許して2日目を終えた。

予報とは違う方向から吹いた風も、言い訳にはならなかった。この日唯一アンダーパーをマークした安田も「アイアンショットが流されたりして難しかったところがありますけど、コースマネジメントが一番良くなかった」と反省。1番から出て14番まで4バーディを奪ったが、15番パー3でボギーを叩くと、「(取り返そうという)思いも少しあった」という16番パー5で痛恨のボギー。アゲインストの中2オンを狙った結果、グリーン右手前の寄せづらいバンカーに入れてトラブルを招き、「パー5でボギーはダメですね」と唇をかんだ。

3位のスウェーデンはチームスコアトータル1オーバー。2日間を終えて事実上の韓国との一騎打ちになった。隣国との負けられない戦いに、安田の表情も引き締まる。「韓国はショットをつけられてパターも入れられて、こっちの気持ちがやられるところもある。でも、プライドがあるので。負けられないなと思う」。

成績順となる3日目からはその韓国と同組。17歳は韓国との戦いを「意識します」とはっきり言いきった。「今回の韓国はナショナルチームではないと聞いているので、そこに負けたら悔しい。あと2日間あるし実力的には全然行けるので、自分のプレーをしたい」。日本女子アマトップのプライドも胸に、宿敵をねじ伏せる。

【女子2日目結果】
1位:韓国(-10)
2位:日本(-9)
3位:スウェーデン(+1)
4位:カナダ(+2)
5位:コロンビア(+3)

日本女子・個人の順位
2位T:安田祐香(-4)
4位:古江彩佳(-3)
5位T:西村優菜(-2)

【男子2日目結果】
1位T:スペイン(-14)
1位T:デンマーク(-14)
3位:日本(-9)
4位T:韓国(-6)
4位T:タイ(-6)

日本男子・個人の順位
10位T:中島啓太(-3)
10位T:久常涼(-3)
12位T:小寺大佑(-2)
22位T:鈴木晃祐(+2)

※男子は各チーム4人中上位3人のスコアの合計、女子は各チーム上位2人の合計で争われる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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