仙台、F・カルドーゾと梁勇基の負傷を発表…ともに全治約8~10週の見込み

2022年6月13日(月)14時29分 サッカーキング

仙台が、F・カルドーゾと梁勇基の負傷を発表

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 ベガルタ仙台は13日、FWフェリペ・カルドーゾとMF梁勇基が負傷したことをクラブ公式サイトで発表した。

 仙台のクラブ公式サイトによると、F・カルドーゾは5月25日に行われた明治安田生命J2リーグ第18節のファジアーノ岡山戦(△ 0−0)で負傷。右遠位脛腓靭帯損傷と診断され、全治は受傷日より約8〜10週の見込みとのこと。

 梁勇基は8日のトレーニングにおいて負傷。大腿二頭筋肉離れと診断され、こちらも全治は受傷日より約8〜10週の見込みだ。

 現在23歳のF・カルドーゾは、今シーズンの明治安田生命J2リーグで12試合に出場して3ゴールを記録。現在40歳の梁勇基は、明治安田生命J2リーグで8試合に出場。天皇杯でも1試合に出場している。

サッカーキング

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