最年長優勝は「45歳15日」 全米オープン優勝者に関するデータあれこれ

6月14日(木)16時43分 ALBA.Net

全米オープン最年長優勝記録保持者のヘール・アーウィン(撮影:GettyImages)

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<全米オープン 事前情報◇14日◇シネコック・ヒルズゴルフクラブ(7440ヤード・パー70)>

今年で118回目を迎える「全米オープン」。米国で最も権威のある大会の歴代優勝者には、ボビー・ジョーンズ、ベン・ホーガン、アーノルド・パーマー、ジャック・ニクラス、タイガー・ウッズ(いずれも米国)…などなど、その時代を代表する名手たちが名を連ねてきた。ここでは、そんな優勝者にまつわるデータを紹介する。


■年長&年少優勝
1990年大会を制したヘール・アーウィン(米国)の45歳15日が最年長優勝記録。以下、43歳9カ月11日のレイモンド・フロイド(米国、1986年)、43歳4カ月16日のエドワード・レイ(ジャージー、1920年)と続く。一方、最年少は1911年大会王者のジョン・マクダーモット(米国)優勝時の19歳10カ月14日となっている。

■最多優勝
全米オープンの最多優勝記録は4回。スコットランドのウイリー・アンダーソン(1901、03、04、05年)、ジョーンズ(1923、26、29、30年)、ホーガン(1948、50、51、53年)、ニクラス(1962、67、72、80年)の4人が打ち立てている。3回制しているのはアーウィン(1974、79、90年)とウッズ(2000、02、08年)の2人。

■連覇
連覇記録は3連覇が最大。最多優勝記録をもつアンダーソンが1903年から05年まで連続で制した。2連覇はマクダーモット(1911〜12年)、ジョーンズ(1929〜30年)、ラルフ・ガルダール(米国、1937〜38年)、ホーガン(1950〜51年)、カーティス・ストレンジ(米国、1988〜89年)。

■完全優勝
これまでに4日間、単独トップを守り優勝を果たしたのは8人。ウォルター・ヘーゲン(米国、1914年)、ジェームス・M・バーンズ(米国、21年)、ホーガン(53年)、トニー・ジャクリン(イングランド、70年)、ウッズ(2000、02年)、ローリー・マキロイ(北アイルランド、11年)、マーティン・カイマー(ドイツ、2014年)。ウッズは、“一人旅”での完全優勝を唯一2度果たしている。

ちなみにタイを含む完全優勝は、2001年のレティーフ・グーセン(南アフリカ)ら8人が達成。こちらはニクラスが2度記録した。

■初出場初優勝
第1回大会(1895年)のホーレス・ローリンズ(イングランド)も含め、フレッド・ハード(スコットランド、1898年)ら5人いる。日本の星野陸也、秋吉翔太が今回優勝すると…1913年のフランシス・ウィメット(米国)以来となるが、果たして?

■国別・地域別優勝回数
これまで117回行われた大会で、最も優勝しているのは、米国勢の86勝。参加選手の数なども他を圧倒しているため、いわずもがなともいうべきではあるが、勝率73%を誇っている。

続いてスコットランドの12勝、イングランドの6勝と続く。ゲーリー・プレーヤー、全米オープン2勝を誇るグーセンらを擁した南アフリカが5勝。2勝で北アイルランド、オーストラリアとなっている。1勝がジャージー、ドイツ、アルゼンチン、ニュージーランド(同一選手による優勝も1勝としてカウント)。

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