MotoGP:テストでフィードバックが得られたとイアンノーネ、カタルーニャで「この状況を活かしたい」

6月14日(木)19時26分 AUTOSPORT web

 MotoGP第7戦カタルーニャGPを前に、チーム・スズキ・エクスターのアンドレア・イアンノーネとアレックス・リンスが意気込みを語った。


■アンドレア・イアンノーネ(MotoGPクラスランキング7位)


 今シーズンはコンスタントに上位に入賞し、ようやくスズキのマシンとのマッチングが図れてきたイアンノーネ。残念ながらスズキとの契約は今シーズンいっぱいで、来季はアプリリアに移籍することが発表されたが、残りのシーズンも活躍が期待される。


 カタルーニャはあまり相性がよくなく、過去5年間ではドゥカティ時代の2015年の4位がベスト。昨年は苦戦し、16位とポイント獲得を逃した。


「僕はカタルーニャのコースが好きだ。僕たちのGSX‐RRのキャラクターにうまく適応すると考えている。ル・マンの後のテストでは、ポジティブなフィードバックが得られたから、レースウィークの準備に役立つことを期待する」


「ここ数戦の結果は、レースごとによくなった。ものごとはうまく行っているから、この状況を活かしたい」


■アレックス・リンス(MotoGPクラスランキング11位)


 アルゼンチンGPではMotoGPクラス初表彰台となる3位に入賞しながら、6戦を終えて3回のノーポイントがあるため、ランキングは11位につけるリンス。


 昨年はシーズン序盤にケガで欠場が続いたため、カタルーニャでのMotoGPクラス参戦は初となる。とはいえ、テストで走った経験を持ち、リンスにとってカタルーニャはホームレースであり、Moto3時代の2013年に2位、Moto2時代の2016年に2位入賞経験を持つコースのため、活躍が期待される。


「ホームグランプリだから、ここで走れることはエキサイティングだ。雰囲気はいつも特別。とてもエキサイティングなサーキットというだけでなく、たくさんの人たちが週末を通じて応援してくれる」


「僕たちは好調だ。ムジェロのレースはポジティブだった。数週間前に実施したテストは重要な方向性と希望を与えてくれた」


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