BTCC:2019年暫定カレンダー発表。ロッキンガム消滅、スラクストンが年2戦に

6月14日(木)17時19分 AUTOSPORT web

 BTCCイギリス・ツーリングカー選手権を主宰するTOCAは、現地6月13日付で2019年の暫定シリーズカレンダーを早くも発表。ロッキンガム戦がカレンダーから外れると同時に、スラクストン戦を年2戦行うスケジュールとなった。


 2018年は記念すべき60周年の“ダイヤモンド・ジュビリー”イヤーとして、ダブルポイント戦などを予定しているダンロップMSAブリティッシュ・ツーリングカー・チャンピオンシップは、早くも61年目となる2019年シーズンの選手権カレンダーを公表。


 その主な変更点として、2003年に初めてBTCCの会場となり2007年からはレギュラーとしてスケジュールの一部を構成してきたノーザンプトンシャー州のトラック、ロッキンガムがカレンダーから離脱することが明らかになった。


 このロッキンガムは当時北米のトップシングルシーターだったCARTやNASCARの開催実績もあるスーパースピードウェイを含む、もてぎやインディアナポリスのような構成のトラックで、インフィールドではBTCCを筆頭にイギリスF3やミドルフォーミュラのイベントも数多く開催されてきた。


 代わって19年暫定カレンダーではシリーズ随一の高速コースとなるスラクストンに2回の開催機会が与えられ、第3戦、第7戦のスロットに配置。このハンプシャー州に位置するトラックでの年2戦開催は、同じく第3戦とシーズンフィナーレを飾る最終戦を任された2007年以来のこととなる。


 近年のカレンダー構成を踏襲する形で、シーズン開幕戦はおなじみのブランズハッチ、インディ・サーキット(ショートカット・レイアウト版)となり、ドニントンパーク、スラクストンを経て、クロフト戦が6月中旬に移動。新たに第4戦として開催される。


 さらに6月末のオールトンパーク戦がシーズン前半戦を締めくくる1戦となり、BTCCシリーズは伝統のサマーブレイクに突入。


 選手権は8月初旬のスネッタートンで再開し、2戦目のスラクストン、ノックヒル、シルバーストンを経て、最終戦“グランプリ”レイアウトのブランズハッチでフィナーレを迎える。


 この全10戦のカレンダーは各週末に3レースを予定し、シリーズ全30レースでの戦いが繰り広げられる。

長年シリーズレギュラーの座を守ってきたロッキンガムだが、19年カレンダーから離脱することとなった
代わって2007年以来の年間2戦開催となるスラクストンは第3戦、第7戦のスロットに入った
栄光の開幕戦と、シーズンフィナーレ最終戦を飾るのはブランズハッチ。ショート版、フルコースの双方を使用する


<2019年BTCCダンロップMSAブリティッシュ・ツーリングカー・チャンピオンシップ・シリーズカレンダー>(2018年6月13日時点)



























































ラウンド日程トラック
Rd.14月6〜7日ブランズハッチ(インディ)
Rd.24月27〜28日ドニントンパーク
Rd.35月18〜19日スラクストン
Rd.46月15〜16日クロフト
Rd.56月29〜30日オールトンパーク
Rd.68月3〜4日スネッタートン
Rd.78月17〜18日スラクストン
Rd.89月14〜15日ノックヒル
Rd.99月28〜29日シルバーストン
Rd.1010月12〜13日ブランズハッチ(グランプリ)


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