福留が阪神3人目の全球団本塁打も完敗に無言

6月14日(木)22時43分 日刊スポーツ

日本ハム対阪神 8回表阪神無死一塁、福留は右翼越え2点本塁打を放ちベンチのナインとタッチする(撮影・加藤哉)

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<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム11−3阪神>◇14日◇札幌ドーム

 阪神福留孝介外野手(41)が8回に5号2ランを放った。すでに8点のリードを許していた展開だったが、ゲームセットまで諦めないスイングを披露した。
 8回無死一塁。内角高めにきた143キロ直球をバットに乗せた。内角球にうまく対応し、全身を回転させて捉えた打球は、右翼席に吸い込まれるように着弾。
 “あと1本”に迫っていた。日本球界で261本目のアーチは、ついに日本ハム戦で飛び出した。これでNPB史上33人目となる全球団本塁打を記録。阪神では05年に金本知憲、08年に新井貴浩が達成して以来、球団3人目の快挙だ。
 それでも試合後は敗戦の悔しさをにじみ出し、言葉を発することなくチームバスに乗り込んだ。

日刊スポーツ

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