ロシアに重圧?開幕戦不敗守れるのか/W杯見どころ

6月14日(木)15時0分 日刊スポーツ

4年前の開幕戦でクロアチア相手に同点ゴールを決めたブラジルFWネイマール(2014年6月12日)

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<ワールドカップ(W杯)ロシア大会:ロシア−サウジアラビア>◇日本時間15日0時◇モスクワ・ルジニキ◇1次リーグA組

 21回目のワールドカップ(W杯)が幕を開ける。開催国のロシアは、ホームの大声援を受けての試合。W杯のホームアドバンテージは大きく、第1回の1930年ウルグアイ大会から開催国は初戦で負けたことがない。通算15勝6分け(02年は日本と韓国の共催)。開催国が開幕戦に登場したケースも6勝2分けと負けなしだ。1次リーグで敗退したのは10年大会の南アフリカだけ。W杯の「不敗神話」を継続できるか。
◇開催国の初戦と最終成績
30年ウルグアイ1○0ペルー→優勝
34年イタリア7○1米国→優勝
38フランス3○1ベルギー→8強
50年ブラジル4○0メキシコ→準優勝
54年スイス2○1イタリア→8強
58年スウェーデン3○0メキシコ→準優勝
62年チリ3○1スイス→3位
66年イングランド0△0ウルグアイ→優勝
70年メキシコ0△0ソ連→8強
74年西ドイツ1○0チリ→優勝
78年アルゼンチン2○1ハンガリー→優勝
82年スペイン1△1ホンジュラス→2次L
86年メキシコ2○1ベルギー→8強
90年イタリア1○0オーストリア→3位
94年米国1△1スイス→16強
98年フランス3○0南アフリカ→優勝
02年日本2△2ベルギー→16強
02年韓国2○0ポーランド→4位
06年ドイツ4○2コスタリカ→3位
10年南アフリカ1△1メキシコ→1次L敗退
14年ブラジル3○1クロアチア→4位
 対するサウジアラビアは、アジア勢としてW杯の開幕戦を初めて戦う。FIFAの統計によれば、この一戦がアジア勢としてのW杯通算100戦目(アジア、オセアニア地区予選を勝ち抜いた70年のイスラエルを欧州として算出)。勝てば、10年南アフリカ大会でデンマークに勝利した日本以来のアジア勢のW杯勝利となる。
 また、注目される大会第1号ゴールをサウジアラビアの選手が決めれば、もちろんアジア初。同予選で最多16ゴールを決めたFWサハラウィ(31=アルナスル)のプレーに注目だ。
 過去の両チームの対戦は1試合だけ。93年10月の親善試合でサウジアラビアが4−2で勝利している。
 ◆放送 NHK 14日午後11時46分

日刊スポーツ

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