河村 王者・清水討ちへ気合「オリンピアン食って有名になる」

6月14日(木)20時58分 スポーツニッポン

ジム仲間と健闘を誓い合う河村真吾(中央、左は冨田大樹、右は川口勝太)                               

写真を拡大

 ボクシングの東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ(8月17日、後楽園ホール)で、王者の清水聡(32=大橋)に挑む河村真吾(27=堺東ミツキ)が14日、大阪府堺市の所属ジムで会見し、ベルト奪取を誓った。

 「オリンピアンを食って、有名になる!」

 相手は言わずと知れた12年ロンドン五輪の銅メダリスト。プロでも6戦全勝6KOと、パーフェクトな成績で期待に応えている。

一方の河村はアマ経験ゼロ。デビュー戦はTKO負け。13年に新人王は獲得したが、肩の脱臼に苦しみ、ここまで平坦な道のりではなかった。それだけに「誰もが、圧倒的に不利と言います。これまでも、そういう試合をしてきた。アマ経験がなくても、やればできるというところを見せたい」と、叩き上げのプライドをのぞかせた。

 この日は、石澤開(M・T)とミニマム級初代日本ユース王座決定戦(7月27日、後楽園ホール)を行う冨田大樹(堺東ミツキ)と、7月21日にタイ・バンコクでWBOアジアバンタム級王者のナワポン・カイカンハ(タイ)に挑戦する川口勝太(堺東ミツキ)も会見に同席。

 冨田は「ボクの方がベルトが似合う」と自信たっぷり。4月の試合に負けて、これが再起戦となる川口は「フィリピンでの試合で勝ったこともある。敵地は気にならない」と闘志を燃やした。

スポーツニッポン

「ボクシング」をもっと詳しく

「ボクシング」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ